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学園連携教育


幼稚部から大学院までの総合学園
キャンパス内に幼稚部から大学院までそろう相模女子大学の特色を活かし、各部の枠組みを飛び越えた有機的な学園内連携を深めています。幼児、児童、生徒、学生のみならず、職員や教員も積極的に参加し、相模女子大学全体の学びの質や人間性の向上などを目指し、様々な取り組みを推進しています。

大学×高等部

サガジョの学び講座の開催

高等部1・2年生を対象に、大学・短期大学部教員による講演会を定期的に行っています。大学ならびに短期大学部10学科の教員をはじめ、時には学長や副学長、教職センター長など、幅広い分野の先生方が講演を行います。高等部の生徒たちは、興味のあるひとつの講演を選択し、大学の授業がどのようなものかを体験しながら、将来を見つめる機会にしています。

大学×高等部×小学部

Pepperを活用したプログラミング学習

小学部の教員の指導のもと、大学生がソフトバンクのロボット「Pepper」を使ってプログラミングを学ぶ「Pepperプロジェクト」を展開しています。プログラミングでは、その仕組みを理解し、順序立てて考える必要があるため、論理的思考力の向上につながっています。また、学園内での学びを共有し交流を図る「学園連携♪カフェ」では、大学生が先生役となり、プログラミングの基本や楽しさを高等部生徒に伝えています。

大学×高等部×中学部×小学部

学園連携♪カフェ

幼稚部・小学部・中学部・高等部・大学、それぞれの幼児・児童・生徒・学生が互いの学びを共有し、世代を超えて交流を図ることにより、早いうちからキャリアを身近に感じてもらい、たくさんの選択肢の中から夢を見つけてもらえるよう、この取組みを行っています。

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