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中林 正身


Nakabayashi Masami

所属・職位:英語文化コミュニケーション学科 教授
担当科目:イギリス文学Ⅰ、イギリス特殊研究
専門分野及び関連分野:現代イギリス小説、イギリス文化

学位 博士(文学)
授与大学:英国ノッティンガム大学(2006年)
所属学会 日本ロレンス協会、日本英語表現学会、英米文化学会、D.H.Lawvence Society of North America


授業

担当する授業にはふたつの目的がある。ひとつは英文学を紹介すること。もうひとつは、学生の読書力を増強してもらうことである。
知らないものに手をつけることは不可能であろうから、ぼくが紹介することによって各自が、程度の差こそあれ、自分たちで能動的に英文学に接する姿勢を触発したいと考えている。
それから、小説を読んで「あー、おもしろかった」と漠然と楽しむことはできても、いざそれが何について書かれているのか、あるいはどこがその小説の読みどころなのかを論じなければならないということになると、自分の読み方に戸惑いや不安を覚えたり、または途方に暮れたりするのではないだろうか。このことを念頭において、「批評するための多読」を目指す。そしてできれば、読書という行為はけっして特別なものなどではなく、日常的なモノ且つ一生涯のモノであることを認識してもらえればうれしい。

研究テーマ

イギリス(現代)小説の文体

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌・巻・頁 発行等年
訳書 共著 『ロンドン歴史地名辞典』 柊風舎 2017
著書 共著 『英米文学にみる検閲と発禁』
担当箇所:第三部 猥褻と発禁 第五章 「ロレンスは猥褻な作家か?」
彩流社 2016
訳書 単著 『作家ロレンスは、こう生きた』
D. H. Lawrence: The Life of an Outsider by John Worthen の翻訳
南雲堂 2015
著書 単著 The Rhetoric of the Unselfconscious in D. H. Lawrence: Verbalising the Non-Verbal in the Lady Chatterley Novels University Press of America 2011
学術論文 単著 Lady Chatterley’s Lover and D.H. Lawrence’s Awareness of “his contemporaries’ minds” 英米文化学会「英米文化」第40号 pp.35-55. 2010
学術論文 単著 D. H. Lawrence as Dramatic Narrator 早稲田大学英文学会「英文学」第96号 pp.1-19. 2010
学術論文 単著 D.H. Lawrence: a novelist with his thumb in the pan 相模女子大学「相模女子大学紀要」73A pp.73-84. 2010
著書 共著 『風土記イギリス--自然と文化の諸相』 新人物往来社 2009
学術論文 単著 Vision, Body and Language for Unselfconscious Experiences: The Rhetoric of Lady Chatterley's Lover 早稲田大学英文学会「英文学」第94号 pp.1-20. 2008

その他

Sons and Lovers: The Biography of a Novel (Neil Roberts, Clemson University Press)の書評(日本英文学会のため)

社会貢献

学会活動

日本ロレンス協会編集委員長

その他

公益財団法人東京都体育協会トップアスリート発掘・育成事業講師担当(7月28日、日本大学文理学部)
題名/内容 主催学会/団体名 場所 発行等年
「DHLの後期のテクストに見る『感情・情動の働きの言語化』」 日本ロレンス協会第41回大会 早稲田大学 2010

受験生へのメッセージ

大学生になれば、やりたいことややらなければならないことがたくさん出てきます。そのために必要なものは、健康な身体であることはまちがいありません。ですから大学生になった自分をイメージして、体力をつけることを心がけてください。夜遅くまで本を読んだりレポートを書いたり、または友だちと話し込んだり、とこのようなことができるのも体力があってこそです。あたりまえ過ぎることですが、「身体が資本」ということです。そのうえで、自分が望む、あるいは自分に課せられることを満足いくまでまっとうしてください。精神力ですら、体力についてくるものだと思っています。まずは、健康な身体です。



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