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キャンパス紹介



マーガレット本館

マーガレット本館

2008年3月竣工
2008年4月、子ども教育学科、大学院栄養科学研究科とともに新しくスタートしたマーガレット本館。
豊かな緑を最大限に生かす
マーガレット本館の西側には銀杏並木、東側には黒松林があります。この歴史ある大木群を保存し、建物内外において十分に感じ取れる構造となっています。
建物屋上は緑化し、2階の屋上テラス、通称「サガジョ・テラス」は、木立の中の緑豊かな空中庭園として、学生たちの賑わいに満ちたスペースとなっています。

正門周辺

正門を入るとすぐ左に警備室があります。入構の際はこちらで手続きをしてください。
いつも学生たちの明るい挨拶の声が絶えません。24時間体制で警備しています。

茜館(旧第一本部棟)・フランス式庭園

茜館(旧第一本部棟)は、相模原市の登録文化財となっており、付設するフランス式庭園も、相模原市の登録名勝として保存されています。庭園は、集会所に付設された庭園で現存する洋風庭園として貴重であり、当時の優れた施工技術を知ることができます。
フランス式庭園は、2007年に大学後援会により整備が進めらました。

マンホール

相模女子大学は、とても歴史深い土地にあります。旧第一本部棟をはじめ、当時を思わせるものがたくさん残っています。

茜館(旧第一本部棟)

茜館(旧第一本部棟)

茜館(旧第一本部棟)の廊下

フランス式庭園

2012年3月より、公益財団法人相模原市まち・みどり公社(旧相模原市みどりの協会)が運営するさがみはらオープンガーデンに登録(登録No.35)されています。桜やツツジ、梅など十数種類の樹木や藤棚があり、年間を通してご鑑賞いただけます。

※フランス式庭園をご見学希望の方は、警備室で入校の手続きをしてください。
※お車での入場はできません。公共機関をご利用ください。

ビオトープ

マーガレットホールの池周辺に、マーガレット庭園を活かしたビオトープがあります。
ビオトープは、ドイツで生まれた言葉。「BIO(ビオ)」が生きもの、「TOP(トープ)」が場所の意味で、「地域の野生の生き物が暮らす場所」という意味です。
ここでは、四季に応じてさまざまな生き物が見られます。

並木道

大学グラウンドを囲む並木道は、四季折々、様々な色を見せてくれます。
春は桜、夏は緑の葉がたくさん茂り、秋は銀杏、冬は梅や雪景色。
一年を通して季節を感じることができる自慢の並木道です。

春 ~spring~

夏 ~summer~

秋 ~autumn~

冬 ~winter~

本学内には至る所に桜の木が植えられています。
グラウンドの桜並木をはじめ、相模原市の登録名勝として保存されているフランス庭園の枝垂桜、樹齢100年ともいわれる「百年桜」は必見です。一般の皆様へも開放されており、毎春、桜の季節にはこの「百年桜」を見に来る方が多く見られます。
また、百年桜の側には生活造形学科(現 生活デザイン学科)の学生によりデザインされた案内板が設置されています。(案内板は平成21年3月に設置)

翠葉会

翠葉会館

1979年翠葉会館竣工。
同窓生が主に使用し、300席のホール、会議室、資料室、茶室などが設けられています。


関連リンク:同窓会(翠葉会)

中学部・高等部

本校舎は、中世ヨーロッパのロマネスク建築を思わせる重厚な建築デザインであり、伝統校としての品格を存分に漂わせ、周囲の自然と見事に調和しています。
演劇や演奏会などができるホール、蔵書数2万8千冊を誇る図書室、最新のコンピューターを備えたPCルーム、チューター付き自習室、52畳の和室など、様々な設備が完備されています。
その他、高等部3年生と高等部特進コースの2・3年生が学ぶ第二・第三校舎や、茶室「返照庵」、スポーツの練習にも存分に行える広いグラウンドやテニスコートが完備されています。

関連リンク:相模女子大学中学部・高等部

小学部

大学グラウンド横に位置する小学部。校舎内には、普通教室の他に理科・音楽・図工の特別教室や、舞台・放送・照明装置を完備した視聴覚ホールがあります。

ヤギの飼育

小学部ではヤギの飼育をしています。2年生が総合学習の一環としてお世話しており、ヤギとの触れ合いを通して思いやる心やお世話する喜びを学んでいます。
天気の良い日には、大学グラウンドで子どもたちと遊ぶ様子を見ることができます。

7代目:バニラ

餌をあげる様子

湯川秀樹氏の記念碑

日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏を、昭和40年に小学部児童が訪ね、『一日生きることが、一歩進むことでありたい』と書かれた湯川氏直筆の色紙をいただきました。この色紙の言葉が石碑に刻まれており、現在の小学部に受け継がれています。

関連リンク:相模女子大学小学部

認定こども園幼稚部

2016年4月、幼保連携型認定こども園に移行しました

図書室、プール、グラウンドなどがあり、自然豊かな環境です。グラウンドは2009年に芝生化され、園児たちは裸足で元気一杯に緑のじゅうたんを走っています。

2016年4月1日より、幼保連携型認定こども園として「子ども・子育て支援新制度」のもと新たにスタートしました。
移行に伴い、充実した保育施設の新しい園舎も建設されました。

関連リンク:認定こども園相模女子大学幼稚部

大学周辺マップ

小田急線の急行が停まる相模大野駅には、大型の商業施設やホテル、飲食店などがあります。付近には大学が多いため学生向けのお店も豊富です。相模女子大学は駅北口から徒歩約10分です。

大学周辺マップ

クリックで拡大できます。

町田まで、電車で2分♪
学生がよく遊びに出かけるのは、お隣の町田駅。賑やかで大きな街です。
銀行や病院も充実!
駅周辺には大手主要銀行のほか、静岡銀行、きらぼし銀行など地方銀行もそろっています。病院やクリニックも多いので、安心して生活することができます。
政令指定都市 相模原市
大都市としての機能と豊かな自然を併せもつ相模原市は、平成22年4月に神奈川県で3つ目の政令指定都市となりました。キャンパスのある「南区」と市中心部の「中央区」、自然豊かな「緑区」の3区に約72万の人々がくらしており、首都圏南西部の広域交流拠点の主要都市としていっそうの発展が期待されています。

相模大野駅 北口

大学に続く相模大野駅北口には、多くの商業施設や昔ながらの商店街が広がり、生活に必要なものが何でもそろいます。

ステーションスクエア

相模大野駅に直結する駅ビル。専門店、レストラン、スーパー、ホテルが入り、いつも活気にあふれています。

ボーノ相模大野

駅とペデストリアンデッキでつながるボーノ相模大野は、ショッピングセンター・公共施設・マンションからなる大型複合施設です。

相模女子大学グリーンホール

本学の入学式・卒業式を行うこの施設は、コンサートやバレエなどが公演される本格的なホールです。

相模大野中央公園

広い芝生と四季を通じて咲くさまざまな花が美しい公園は、学生にとって癒しの空間となっています。

ロビーファイブ

スーパーマーケットから美容院まで、衣食住に関するお店が入った頼れるショッピングセンターです。

ANITA

本格的なネパール料理店。アニタ特製カレーは野菜の水分だけでつくる優しい味わいです。

naruco cafe

ゆったりくつろげるおしゃれなカフェ。一番人気のスイーツは「おイモのクランブル」。かわいい雑貨も販売しています。

HIMUKA

手づくりの優しい味わいにファンの多い正門前のパン屋さん。メープルメロンパンやクロワッサンが人気です。

夢をかなえるセンター

マーガレットホール

創立100周年記念

夢をかなえるセンターは、太陽の光が差し込む明るく開放的な空間です。ガラス張りの向こうの四季折々の自然に囲まれながら過ごす時間は、忙しい学生生活の中では貴重なひとときです。
また、夢をかなえるセンターは、2003年に第44回建築業協会賞(社団法人建築業協会主催)を、札幌ドームなどと一緒に受賞しました。他にも図書館も受賞経験があり、相模女子大学には個性的なだけでなく使い勝手がよく建築にも優れた校舎が多いのもポイントの一つです。

1階:夢をかなえるセンター

就職をサポートしてくれる就職支援課、地域貢献活動・国際交流のサポートをしてくれる連携教育推進課、資格取得支援などの学修サポートをしてくれる生涯学修支援課があります。
質問や相談があるときは、気軽にスタッフにお尋ねください。

2階:Cafeteria 101・Tea Lounge2002

2階は、お腹も心も満たしてくれる学食「Cafeteria 101」やカフェテリア「Tea Lounge2002」もあります。
営業時間などの詳細については、下記をご覧ください。

Cafeteria 101入口の向かいには学生へ向けた掲示スペースがあり、募集やイベントのお知らせ等を掲示しています。ここの掲示で他学科の活動を知ることもできます。

食堂・売店についてはこちら

3階:保健センター・学生自治室

保健センターには看護師・保健師の計2名が常駐しており、学生のみなさんが健康でいきいきとした学生生活を過ごすことができるようにサポートしています。

4階:ガーデンホール

4階は、様々な催しができるスペース「ガーデンホール」を完備しています。


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