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【講座1:健康】 ツボで蘇生する「体と呼吸と心」 <対面・実技>


まなびの会会員先行受付開始 8月 8日(金曜日)
一般受付開始          8月15日(金曜日)

“ゆっくり手をあげて ゆっくり手をおろす 息ひとつ 私は生きている”(谷川俊太郎の詩『断片』の冒頭より)。たとえば、山道を歩いて見晴らしの良い尾根に出た折りの、ふとした自然なしぐさも想像できます。特別な技に頼らずとも体はリフレッシュすることがある。
心身の蘇生に呼吸は欠かせません。運動が苦手な方、体への負担が大きい筋トレは故障が心配という方も、体のツボ、動き方のツボを活かせば、楽々とたちどころにやわらかな心身になったりもする気流法メソッドを紹介。

教材  講師オリジナルの資料を配付します

講座概要

担当講師 佐藤 響子
相模女子大学 非常勤講師
気流法師範として 30 数年来国内およびフランス、ドイツ、オーストラリア等で身体技法を指導。
舞踊・振付家としても国際芸術祭等で活動を重ねる。
シニア女性の心身の悩みに寄り添うグループレッスンを息長く続けている。コロナ禍以降、森林浴ウォーキングセラピーに随行し、自然の中で体感する呼吸法を伝えている。
講座日程 [全3回]
9月18日・25日
10月2日
開催時間 [木曜日]13:00~14:30
定員 25名
会場 相模女子大学構内
受講料 6,000円
申込締切 9月2日(火曜日)
持 ち 物 手拭い1枚(タオルでも可)
指有りソックス又は足袋推奨
※踵の高い靴は避けてください。

佐藤 響子

講座1のお申し込みはこちら





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