就職Q&A

【Q】自分に何が向いているのか分からないし、企業が多すぎて志望を絞り込めません。

確かに世の中には数えきれないほど多くの会社があります。
しかし、誰にでも自分の「軸」となるもの、言い替えれば「やってみたいな」と思う事柄はあるはず。自分に何が向いているか分からなくても、まずは興味のあることから探していき、それを見極めることで、チャレンジしたい企業を絞り込めていくでしょう。

【Q】就職活動に有利な資格はありますか。

専門職は別ですが、一般的に資格の有無は就職活動に影響しません。
面接で「何のために資格を取ったの?」と聞かれて、「就職活動に有利だと思って…」とは答えられませんよね。資格取得に踊らされて自分を見失うくらいなら、やりたいことが何かをじっくりと考えた方が得策です。その結果として資格が必要な場合は、取得を目指しましょう。

【Q】筆記試験で点数がとれるかどうか心配です。

企業は満点が取れる人材を欲しいわけではありません。
しかし、足切りで1点に泣く人が多いのは事実。ですから、1点を上げる努力をしてください。試験対策の問題集が分厚いのなら、1ページずつ切り取って持ち歩いてもいいのです。目の前の1点を取る努力が、次のステップにつながります。

【Q】関心のない企業のセミナーでも出席した方がいいですか。

ぜひ出席してみてください。合同セミナーでいろいろな企業の話を聞いていくと、自分が何に「興味がない」のかがはっきりするので、狙う必要のない分野が明らかになります。
会場をひたすら右回りに進んでいくなど、遊び心を持ってチャレンジしてほしいですね。自分のやりたいことを違う視点から確認できる、いい機会になるはずです。

【Q】エントリーシートがまとまりません。

まずはそのままキャリア支援課に持ってきてください。エントリーシートとは、自分をPRする場です。例えば「学生時代に何に力を入れましたか」という質問に対し、「○○です。何と何をこれだけやりました」と、経過を細々と書いてしまう人が多くいます。
しかし、企業が知りたいのは“それによって何を考え、何を得たのか”なのです。キャリア支援課では、学生一人ひとりのカラーが“売り”となるようなエントリーシートの作成をサポートします。

【Q】人事担当者が面接でチェックするポイントは何ですか。

人柄と熱意です。印象チェックとしては、ちゃんと面接官の目を見て話せるかどうか。
内容チェックとしては、会社でどのように働きたいと考えているか。その会社で働いている自分を面接官にイメージさせられるよう、「5年後、10年後に自分はこうありたい」というビジョンをしっかりと伝えましょう。