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【学園連携】中学部でPepperとmicro:bitの連携を活用したSociety⒌0の体験授業を実施しました


2019年12月13日

ソフトバンク株式会社が行う「IoTチャレンジ」の特別協力校として実施したもので、中学部3年生の生徒25名を対象に、World Robot Summitジュニアカテゴリー競技委員を務めている本学小学部の川原田康文副校長により授業が行われました。
初めに、生徒たちは内閣府が提示するSociety5.0のイメージ動画を観ながら、Society5.0とはどのような社会なのか、生活が今よりどのように変わるのか、これから迫り来るSociety5.0の世界について理解を深めた後、英国放送協会(BBC)が教育用に開発したマイクロコンピュータ『micro:bit』とPepperとの連携について説明を受けました。
その後、『社会や生活の課題を解決、あったら便利!楽しい!と思えるものを作ろう』をテーマに、各自自由な発想でプログラミングを行いました。
今回使用したmicro:bitには、温度・距離(外部接続)・光を感知するセンサーを搭載。「光は何ルクスまで感知するんだろう」「距離は一番近くて何センチまでわかるのかな」「こういう動きをさせるにはどうしたらいいんだろう」など、互いに意見を交わしながら、プログラミングを通じて、生徒たちはそれぞれの「あったら便利で楽しいもの」に想いを巡らせていきました。

後半は、実際に作ったプログラムでPepperを実演。気温を感知して、暑い時にはエアコンをつけて熱中症予防を促すプログラムや、出かける前に家の中のすべての部屋の照明が消えているかどうかを教えてくれるプログラムなど、とても実用的なプログラムが発表されました。中には、気温が上がると「暑くない?僕が扇いであげるよ」とPepperが扇いでくれて、近くにいるとPepperが「近くにいるとドキドキするね」とコメントする『Pepperとデート気分が味わえるプログラム』が発表されるなど、女子中学生らしいユーモア溢れるプログラムも発表され、25分間という短い時間で考えたとは思えないプログラムの数々が発表されました。

この日の授業は公開授業となっており、報道関係の方や文部科学省の方など、学外から多くの方々が見学に来られました。直感的におしゃべり感覚でプログラミングをしていく生徒たちの姿に、見学された皆さん、みな一様に驚きの表情を浮かべていました。

幼稚部から大学院までをワンキャンパスに有する本学では、プログラミングを体系的に学べる環境を整えようと、2017年度から小学部(全学年)・中学部でプログラミングの授業を始めており、大学では学生たちが「Pepperプロジェクト」に参加し、学生たちが考えたプログラムでPepperがイベント時に案内するなど、全学的に早い段階から取り組んできました。

いよいよ2020年度から段階的に義務教育の中で必修科目となるプログラミング教育。本学では、これからさらに小学部から中学部へ、中学部から高等部へ、そして教育現場へ羽ばたく大学生へと繋げていけるよう、継続的にプログラミング教育を推進して参ります。
※「micro:bit」は英国放送協会(BBC)が教育用に開発したマイクロコンピュータで、英国では全小学校の 5・6 年生約 100 万人に無償配布され、誰でも直感的にプログラミングを学べる教材として学習に使われています。
[総務課]

相模女子大学中学部では、新型入試「プログラミング入試」を実施します。

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