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奥貫 妃文


Okunuki Hifumi

所属・職位:社会マネジメント学科 准教授
担当科目:労働法、社会保障法Ⅰ・Ⅱ、生活保護制度 など
専門分野及び関連分野:労働法・社会保障法・社会福祉論

最終学歴 中央大学大学院法学研究科民事法専攻 博士後期課程 単位取得後退学
学位 種類:修士(法学)
授与大学:中央大学大学院
職歴 東邦大学医学部非常勤講師
大東文化大学法学部 非常勤講師
実践女子大学現代社会学部 非常勤講師 ほか
所属学会 日本労働法学会会員、日本社会保障法学会会員、日独労働法協会会員
趣味・特技 サイクリング・絵を描くこと・ちょこっとした工作・歴史(特に古代)の舞台を訪ねる旅・計画のない一人旅・美味しい珈琲のあくなき追求・何となく始めたコレクション(マッチ・コースター・牛乳瓶etc)


授業

労働法、社会保障法、その他法律科目を担当します。法律と聞くと、「堅苦しい」とか「難しそう」というイメージを持つかもしれませんが、授業に参加すればそんなイメージは吹き飛ぶでしょう。社会のさまざまな事象とリンクしている動態的な法律の姿が伝わるように、授業では、最新の判例や法律問題などを、積極的に素材として取り入れて進めていきます。また、理論的な法律論文を作成するための訓練も、その都度の授業のなかで行います。

研究テーマ

  • 外国人労働者の労働ならびに社会保障問題
  • 労働法ならびに社会保障法分野における格差と貧困問題
  • 人間にとっての労働(=働くこと)の意味と法政策との関連
  • ドイツ労働法ならびに社会保障法との比較研究

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌等 発行等年
著書 共著 移民政策とは何か―日本の現実から考える 人文書院 2019
学術論文 単著 「ブラックバイトにひっかかったら、どうしよう」という学生の意識 人間社会研究16号 pp.97-109. 2019
学術論文 単著 年次有給休暇における「継続勤務」の検討~学校法人文際学園事件(東京地判平三〇・一一・二)をもとに 労働法律旬報1929号 pp.27‐33. 2019
学会発表 共同 緊急シンポジウム「ここがおかしい、日本の移民政策」 上智大学グローバル・コンサーン研究所 2019
学術論文 単著 外国人の生活保護受給権 社会保障法33号 pp.28‐42. 2018
学術論文 単著 障害者就労支援施設における労働契約関係にない利用者へのハラスメント~NPO法人B会ほか事件 労働法学研究会報2673号 pp.26‐31. 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 A new law regarding foreign workers brings up old problems The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 For work rules in Japan to legally count, employers must hammer them home The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 For work rules in Japan to legally count, employers must hammer them home The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 Abe's work-style reforms give Japan's employers the green light to demand unpaid and unsafe overtime The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 Tokyo Medical University scandal is a throwback to when discrimination against women was the norm The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 Japan's courts don't share Mio Sugita's views on supporting LGBT people, precedents show The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 Two Japan Supreme Court cases clarify when discrimination against fixed-term workers is OK The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 Devilish Japanese TV drama makes a mockery of workplace rights The Japan Times 2018
学術論文以外の文筆活動 単著 Abe walks a tightrope on Japan's foreign worker policy The Japan Times 2018
学会発表 単独 第71回日本社会保障法学会「外国人の生活保護受給権」 京都産業大学 2017
学術論文 単著 外国人の生活保護の法的権利に関する考察
―福岡高裁判決(福岡高判平23・11・15)の意義と課題
「賃金と社会保障1561号」旬報社 p.10~25. 2012
著書 共著 労働法解体新書(第3版)(角田邦重・山田省三編) 法律文化社 2011
著書 共著 労働者人格権の研究(下) 信山社 2011

その他

  • 特定研究C「「地域活性化プラットフォーム」としての地方映画館の可能性~秋田県大館市「御成座」を舞台に~」研究代表
    本研究は地元大館市の関心を引き寄せ、これまで5回の新聞掲載(秋田魁新報社1回、北鹿新聞4回)ならびにテレビ取材(大館ケーブルテレビ)を受けた。
  • 2019年3月23~25日:社会福祉スタディツアー実施、社会福祉士課程4年生引率(滋賀県ボーダレスアートno-ma、やまなみ工房 )

社会活動等

学会活動

  • 日本労働法学会 会員
  • 日本社会保障法学会 会員
  • 東京社会福祉士会 執行委員
  • 日独労働法協会 会員

社会人向け講座

埼玉県ならびに神奈川県の労働局開催の労働講座の講師(下記一覧)
  • 2018年7月20日 埼玉県労働セミナー「労働法の基礎知識とトラブル対処法 ~無期転換ルールを知ろう」(於草加市勤労福祉会館)
  • 2018年8月28日 埼玉県労働セミナー「誰もが活躍できる職場づくり ~働き方改革の推進」(於八潮メセナ)
  • 2018年9月2日 相模原市労働法セミナー「ブラック企業対策セミナー」(於ソレイユさがみ)
  • 2019年2月13日 埼玉県労働セミナー「働き方改革の実現に向けて」(於所沢市役所)
  • 2019年3月13日 かながわ労働センター労働講座「裁判例に学ぶ!労働問題-解雇雇止めの重点解説(於大和市勤労会館)

外部委員・審査員

  • 相模原市社会福祉協議会評議員(継続)
  • 労働法まなびのサークル「WorKafe Tokyo」顧問

受験生へのメッセージ

大学の4年間という限られた時間をどのように使うか、それはみなさんの自由です。「大いなる自由」は、ときに苦しさも伴いますが、苦しさも含めて、それはやっぱり楽しいものであると思います。一見回り道に思えたり、無駄なように思うことでも、時間が経って振り返ってみれば、それら一つひとつの積み重ねが自分自身を成長させ、豊かにしていることに気がつくでしょう。だからぜひ、いっぱいの無駄といっぱいの回り道をやってください。「学ぶことは苦しくて、楽しい」。そんな経験が大学でたくさんできることを願っています。



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