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湧口 清隆


Yuguchi Kiyotaka

所属・職位:社会起業研究科(専門職)・社会マネジメント学科 教授
担当科目:公共経済学、交通・ロジスティクス論
専門分野及び関連分野:交通・公共システム論、情報通信の経済学、経済政策

学位 種類:博士(商学)
授与大学:一橋大学
所属学会 公益事業学会、日本交通学会、情報通信学会、International Telecommunications Society、Air Transport Research Society
趣味・特技 カワウソとのふれあい


授業

「公共経済学」では、選挙制度や国・地方自治体の政策づくりの背景にある理論や考え方を時事問題と結びつけて学びだけではなく、大学の無償化制度など身近な話題をとりあげ、履修者でディスカッションし、レポートにまとめます。

研究テーマ

希少な公共資源(無線周波数、空域、道路空間など)の配分問題、公共財の自発的供給問題、都市公共交通問題、動物園・水族館のマネジメント、道中食のマネジメント

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌等 発行等年
学術論文 単著 動物園・水族館の費用便益分析における動物福祉の位置づけ 『人間社会研究』第16号 pp.149-161. 2019
学会発表 単独 動物園の価値と評価を考える:公共経済学からの再検討 動物園を考える会公開勉強会 2019
学術論文 単著 「オプション価値」再考 日本交通学会・交通学研究・第61号 pp.157-164. 2018
学術論文 共著 クルーズ船による大気汚染の影響-博多港のケース- 日本交通学会・交通学研究・第61号 pp.77-84. 2018
学術論文 共著 外航クルーズ客船の寄港の集中がもたらす負の影響に関する考察 日本交通学会・交通学研究・第61号 pp.85-92. 2018
学会発表 単独 Essay on Spectrum Management Policy in the 5G Era The 22nd Biennial Conference of the International Telecommunications Society 2018
学会発表 単独 'Why Do Mega Full-Service Carriers Tend to Own Their Low-Cost Carriers? The 22nd ATRS Air Transport Research Society World Conference 2018
学術論文 単著 カワウソから考える動物園・水族館の経済学試論 相模女子大学人間社会学部・人間社会研究・第12号 pp.161-172. 2015
著書 共著 Pacific Island Regional and International Cooperation: ICT Policy and Development Honolulu: Social Science Research Institute, University of Hawaii・(『太平洋島嶼地域における情報通信政策と国際協力』の英訳書)第8章を単独執筆 2014
著書 共著 空港経営と地域 成山堂書店・第7章2節を単独執筆 2014
著書 単著 食べればわかる交通経済学 交通新聞社 2014
学術論文 単著 交通市場において本源的需要をとり込むためのアイデアと施策 運輸調査局・運輸と経済・第74巻第10号 pp.16-24. 2014
学術論文 共著 フランス・ナントにおける新たな公共交通施策導入の取り組み:「Busway」の導入を中心に 運輸調査局・運輸と経済・第74巻第6号 pp.76-86. 2014
学術論文 単著 Theoretical Analysis of Mobile Operators' Spectrum Strategies IDATE・Communications & Strategies・No.90 pp.63-76. 2013
学術論文 共著 太平洋島嶼地域における情報通信政策と国際協力 慶應義塾大学出版会・第8章を単独執筆 2013

研究資金の申請・獲得

特許、産学連携

アイゴの商品化に向けた実験実証事業:水産庁からの再委託事業、水産土木建設技術センターからの委託事業

社会的評価

アイゴの商品開発に関するメディア記載(毎日新聞、タウンニュース)

社会活動等

学会活動

  • 日本交通学会理事・編集委員(副委員長)
  • 公益事業学会理事・関東部会事務局長
  • 情報報通信学会編集委員

社会人向け講座

「道中食から読み解く 社会経済の変遷」(良い食材を伝える会、2018年)

外部委員・審査員

  • 総務省情報通信審議会専門委員(~2019年1月)
  • 国土交通省道路局企画競争有識者委員会委員
  • 川崎市交通局営業所管理委託事業選定・評価委員会
  • 運輸総合研究所『運輸政策研究』編集委員・外国論文研究会副委員長

その他

電波利用料引き上げの是非に関するメディア掲載(産経デジタルiRONNA)

受験生へのメッセージ

ここ数年、世の中のさまざまな制度や仕組みづくりに関心を持っています。そこには理論や理念だけではなく、現場の声や関係者の利害、さらには制度のつくり手の信念も反映されており、「人間臭さ」を感じるのです。この人間性の分析と理解が制度研究の面白さです。良い制度とは、制度の受け手となる人たちの行動を十分に予測し、実際に人々が当初の思惑どおり反応してくれる仕組みです。理論と実践(「人間性」)という観点から、経済政策の研究を深めていきたいと思います。



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