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田中 啓之


Tanaka Hiroyuki

所属・職位:社会起業研究科(専門職)・社会マネジメント学科 教授
担当科目:情報通信産業論、行政法
専門分野及び関連分野:情報通信産業論、公共政策論

最終学歴 慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程単位取得満期退学
学位 種類:修士(工学)
授与大学:慶応義塾大学
職歴 総務省総合通信基盤局電気通信事業部番号企画室長、衆議院調査局総務調査室次席調査員、放送大学学園放送部長を経て現職
所属学会 公益事業学会、情報通信学会


授業

できるだけ身近な社会現象を用いて、「何が問題か」「どのような構造になっているのか」「何が理想か」「どう解決すべきか」等を考えていきます。

研究テーマ

電波資源の配分政策、技術進歩と最適規制、情報化が社会経済に与える影響

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌等 発行等年
研究ノート 単著 学校教育におけるGISの利用のあり方
~コンテスト入賞作品、授業教材事例等から考える~
相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.15 2018
学術論文 単著 歩行速度に関係する要因の影響力分析
~GPSデータを用いて~
相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.13 2016
著書 共著 石川一善・小貫仁『教育ファシリテーターになろう』 弘文堂, p.83-89. 2015
研究ノート 単著 位置情報の規律のあり方
~スマートフォン時代の利便性とプライバシー~
相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.11 2014
研究ノート 単著 技術進歩に伴う原子力発電所の技術基準の改訂とバックフィットのあり方 相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.10 2013
エッセイ 単著 社会マネジメント学科の教育手法等について考える 相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.10 2013
研究ノート 単著 東京電力福島第1原子力発電所事故に関する論点整理
~公共政策の観点から~
相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.9 2012
エッセイ 単著 国際理解教育における現地調査のあり方に関する一考察 相模女子大学人間社会学部、人間社会研究Vol.8 2011
学術論文 単著 電波利用料制度の効果分析
-周波数帯域量と資本の代替性に着目して-
公益事業学会、公益事業研究Vol.57,No.3 2005
学術論文 単著 IP電話の規律の在り方 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所, メディア・コミュニケーションVol.54 2004
学術論文 共著 開発におけるICTとナレッジ・エコノミー 政策研究大学院大学, GRIPS Development Forum Policy Minutes Vol.15 2002
学術論文 単著 無線周波数の割当方法に関する一考察 情報通信総合研究所, InfoCom REVIEW Vol.23 2000

社会活動等

外部委員・審査員

  • 昭島市 統合基本計画審議会委員 2019年~
  • 昭島市 行財政改革推進会議委員 2019年~
  • 昭島市 情報公開・個人情報保護運営審議会委員 2015年~
  • 昭島市 行財政運営審議会委員 2017~2018年
  • 「管理区域内において一時的に開設される無線局に係る技術的条件等に関する調査検討会」委員 NTTアドバンステクノロジ株式会社主催 総務省 2015-2016年

社会人向け講座

  • 「国際標準と知財」早稲田大学ナノ・IT・バイオ知的経営戦略スキルアッププログラム 2005年
  • 「IP電話の動向と政策課題」日経デジタルコア主催 2003年

その他

「通信と放送の融合」熊本大学文学部コミュニケーション情報学科主催 2005年

受験生へのメッセージ

情報通信分野の政策に長く従事してきました。政策には、「効率性と公益性の両方を考慮しなければならない」「個人の最適行動の結果が必ずしも社会全体の最適化とはならない」等の難しさ、面白さがあります。学生には、社会の仕組みを探る力、広い意味での問題解決能力(問題の発見、仮説の設定、分析等を行う能力)を身につけてもらいたいと思います。成果を形にすることを大切にして、学んでいきましょう。



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