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児玉 小百合


Kodama Sayuri

所属・職位:食物栄養学科 准教授
担当科目:栄養指導論Ⅰ・Ⅱ、公衆栄養学
専門分野及び関連分野:公衆栄養学、栄養教育、栄養疫学、公衆衛生学、社会医学

最終学歴 和洋女子大学大学院総合生活研究科 博士課程 修了
学位 種類:修士(医科学) 授与大学:東京医科歯科大学大学院
種類:博士(学術) 授与大学:和洋女子大学大学院
種類:学士(家政学) 授与大学:和洋女子大学 健康栄養学科
種類:学士(文学) 授与大学:東京女子大学 英米文学科
職歴 食品系企業、和洋女子大学健康栄養学類 助手
所属学会 日本栄養・食糧学会、日本栄養改善学会、日本公衆衛生学会、日本健康教育学会、日本社会医学会、日本臨床栄養協会
趣味・特技 弓道、国内・海外旅行


授業

栄養士は、高度な技術と良心をもって「栄養の指導」を実践する専門職です。人びとの健康を栄養・食事から支援する方法や技術を学びます。

研究テーマ

健康長寿の関連要因と地域支援の研究、食の質の疫学研究

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌・巻・頁 発行等年
論文 共著 Decline in independence after three years and its association with dietary patterns and frailty factors in community-dwelling older people: an analysis by sex and age stage Preprints DOI: 10.21203/rs.3.rs-27445/v1 2020
論文 共著 Factors Related to Change Staple Foods in "GENKI Study 2" Population Acta Scientific Nutritional Health 3.11: 03-10. 2019
論文 共著 自立高齢者の運動頻度における主観的ウェルビーイングと3年後の自立度との関連 厚生の指標, 66(6), pp.1-8. 2019
論文 共著 The nested study on the intestinal microbiota in GENKI Study with special reference to the effect of brown rice eating J Obes Chronic Dis.; 3(1): pp.1-13. 2019
論文 共著 Medical Rice: Brown Rice for Health and Low Protein Rice for Preventing CKD EC Nutrition; p.14(2) 2019
論文 共著 Longevity and elderly care: Lessons from Japan Global Health Journal; p.2(4) 2018
論文 共著 Buddhist Temple Network to support the regional people's health promotion in Japan Acta Scientific Nutritional Health; 2(12): pp.08-10. 2018
論文 共著 沖縄県農村地域在住の自立高齢者における幸福感と3年後の生存との関連 日本公衆衛生雑誌, 65(5), pp.199-209. 2018
論文 共著 沖縄県の農村地域における健常な高齢者の主観的健康感に対する認知的要因と食品摂取の多様性との関連構造 日本栄養・食糧学会誌, 69(4), 151-162 2016
論文 共著 沖縄県農村地域に居住する健常な高齢者のフレイルに関連する多面的な要素と食の質・経済的満足感との関連構造 社会医学研究, 33(2), 25-38 2016
論文 共著 Dietary quality and its structural relationships among equivalent income, emotional well-being, and a five-year subjective health in Japanese middle-aged urban dwellers Archives of Public Health 73:30 2015
論文 共著 中年都市住民の5年後生存を予測する主要食品群からみた食事の多様性 社会医学研究31(2);23-30 2014
論文 単著 食の外部化にみる都道府県単位の食品の消費パターン・栄養習慣・食生活支援環境の関連性 厚生の指標60(1);1-9 2013
著書 共著 エスカベーシック 公衆栄養学概論(第八版) 同文書院, 執筆担当(共著): Chapter6 諸外国の健康・栄養政策 2019
著書 共著 「コミュニティヘルスケア研究」 放送大学大学院, 執筆担当: 第12章 食生活と健康研究 2019
著書 編者
共著
The structure of healthy life determinants – Lessons from the Japanese aging cohort studies – Springer
イーブックISBN:978-981-10-6629-0
ハードカバーISBN:978-981-10-6628-3
2017
その他 「コミュニティヘルスケア研究」(放送教材) 放送大学大学院, 放送(ラジオ)担当: 第12回 食生活と健康研究 2019
その他 共著 平成28年度, 今帰仁健康長寿村プロジェクト分析解析報告書 沖縄県今帰仁村 2017

その他

【研究活動】
高齢者研究
  • 「全国明るい長寿社会づくり推進機構連絡協議会」との協働研究により、全国25府県の高齢者を対象とした3回目の調査が進行中である。第1回目調査の2013年から6年間のデータを基に、健康長寿の支援策に活用できる科学的根拠を蓄積する。
  • 長寿科学振興財団のホームページ「健康長寿ネット」の特集「健康長寿と生きがい」に記事を掲載した。テーマ:「食・運動と健康長寿 ―生きがい・幸福感との関連から―」
  • 地域在住の高齢者を対象に、ボランティア活動などの社会参加、食事性炎症指数、幸福感、生きがい、フレイルなどの相互関連と支援方法を検討している。
【教育活動】
教科書出版
  • 「エスカベーシック 公衆栄養学概論 2020/2021」(同文書院) 
  • 執筆担当: Chapter6(1.世界の健康・栄養問題の現状と課題)
  • 「コミュニティヘルスケア研究」(放送大学大学院教材)
  • 執筆担当:第12章 食生活と健康研究
  • 「コミュニティヘルスケア研究」(’20)(2020年度開講、ラジオ番組放送教材)
  • 放送担当:第12回 食生活と健康研究

社会的評価

  • 「沖縄タイムズ」(2018年9月16日(日曜日)版):
    日本公衆衛生雑誌(2018年5月)に掲載された研究論文についての記事が掲載された。
    記事タイトル:「幸福感で長生き」証明 -今帰仁で調査-
  • 「タウンニュース」(2018年6月21日号):
    2018年5月から開始したゼミナール活動の子ども食堂についての記事が掲載された。
  • 「日本農業新聞」(2018年8月11日(土曜日)版):
    ゼミナール活動の子ども食堂とJA相模原市の連携活動についての記事が掲載された。

社会貢献

学会活動

  • 日本臨床栄養協会より、2018年から「評議員」を委嘱された。
  • 日本臨床栄養協会より、2018年12月より2年間の任期で「広報渉外委員」を委嘱された。

社会人向け講座

  • 相模原市上鶴間公民館主催 「平成30年度常緑樹(高齢者)学級」(2018年9月27日)
    講演タイトル:「健康長寿のひけつ紹介します! 幸福と感じる人ほど、よく食べて長生き?」
    講演時間:2時間。 参加対象:高齢者38名。
  • 平成28年度大野南地区社会福祉協議会 第2回福祉講座
    講演テーマ:「おいしく食べて元気長持ち~『健康食と栄養』」

その他

  • 大学と地域ボランティア団体との連携による子ども食堂の運営
    1. 相模原市南地区のボランティア団体「であいの和」の栄養管理者として活動に協力している。同ボランティア団体は、ゼミナール活動の子ども食堂を協働して行っている。
    2. 2018年度から開始したゼミナール活動の「ぴよにわ子ども食堂」は、地域の子どもたちを中心に誰でも参加可能とし、夕食の時間帯に月1回開催し、社会貢献を果たすことができている。
    3. JA相模原市の直売所より、子ども食堂に食材の配達支援を受けており、この連携活動が「日本農業新聞」で紹介された。
    4. 相模原市社会福祉協議会より、「2018年度子ども健やか育成事業」の助成を受けた。
    5. ユニコムプラザさがみはらが主催する2018年度~2020年度「まちづくりモデル事業」に採択され、子ども食堂の実施場所として、調理室を無償で利用することができている。
  • 公衆栄養学の授業成果として、学生たちと福島県本宮市で健康増進・食育活動を実施した(2020年2月)。小学生の親子を対象としたクッキング教室と食育クイズ大会を計画し、本宮市長に活動の主旨を学生がプレゼンテーションした。本宮市特産物を使用したヘルシーメニューのレシピを考案し、本宮市の公式ホームページおよび「福島民報」に掲載された。
    本宮市 ウェブサイト「相模女子大学スマイルプロジェクトの活動が行われました」
以上の地域連携活動により、大学と地域が連携する貴重な場づくりができ、参加学生の大きな学びにつながっている。

受験生へのメッセージ

「公衆栄養」の英語表記はPublic Health Nutritionです。地域や人びとの健康を、栄養・食事から支援する基本事項を学びましょう。



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