教科指導

教科指導

国語- 子ども自らの課題意識を育てる授業 -

国語小学部の国語科では、とくに読む力を大切にしています。物語や説明文を読み、子どもたちが感じたこと、考えたことを大切に授業を進めます。意見を交換しながら読みを深め、友だちの考えの良さを知り合ったり、認め合ったりすることを通して、読むことがさらに楽しくなり読書好きへと高まること、また最終的には、「自らの力」で読み取る力を育てることを目的としています。

算数- 子どもたちが自ら課題を持ち、考え方を学ぶ授業 -

算数小学部の算数は、子どもたちが自ら課題を持ち、自分の考えを図や式や文章で表現することを大切にし、様々な意見を通して決まりや公式を導くことをめざしています。授業では、プリント学習を中心とし、高学年ではノート学習を中心としています。自作のプリントや教材をつくり、課題の提示の仕方を工夫したり、自分の考えを書くスペースを十分に設けたりすることで、子どもたちの意欲を高め、様々な考え方を学んでいく授業を行っています。

社会- 考える力を育てる授業作り -

社会小学部の社会科では、基本的な知識を学習した上で、自分なりの考えをもつことを大切にしています。「考える力」を育てるためには、授業の中で「思考力・判断力・表現力」を意識して取り組む必要があります。知識だけに偏ることなく、人やモノとの出会いを大切にし、子どもたち一人ひとりの関心や疑問を引き出しながら、経験や体験を通して生きた学習となるような授業を進めています。そして、様々な場面において、自分の考えを言葉や文章、図などで表現する力も育てていくよう心がけています。

総合(1・2年生 生活科)- 学ぶことの楽しさを知る学習をめざして -

総合(1・2年生 生活科)身近な環境や、自分たちのために働いてくれている人との関わりの中で、気づきや疑問を大切にして、様々な事象に興味や関心を持てるようにしていきます。恵まれた自然環境の中で、季節を観察したり、遊びを通して自然の様子が変わることに気づき、自分たちの生活を工夫したり、楽しくしたりできるようにしています。また、植物を育てたり、動物を飼ったりすることを通して、生き物の成長の様子に関心をもち、親しみ、大切にする心が育まれています。

理科- 探求する楽しさを育てる授業 -

理科理科では、子どもたちが自らの考えを持って実験・観察し、その原理や法則を見つけ出していくことを、学習の柱に据えています。とくに、事物を見たり、触れたときに感じた疑問を大事にし、自分なりの考えを持つことで、授業に取り組んでいく姿を大切にしています。毎回、目の前で起こる科学的事象を結果だけでとらえるのではなく、自分たちの生活にどのように関わっているかを知ることで、理科という教科が身近になるように心がけています。

音楽- 息を合わせ、気持ちを一つにする授業 -

音楽音楽科では、「息を合わせ、気持ちを一つにする授業」をテーマに掲げて指導を進めています。みんなの気持ちが一つになることで世界が広がり、個人では味わうことのできない表現の豊かさや、音楽をつくりあげたときの大きな感動を体験してほしいと願っています。 教科書や歌集の楽曲のほかにも、美しい自然や季節、人間の優しさなどを取り上げた心温まる歌もたくさん歌っています。「表現したい」という気持ちを高め、音楽を通して心の成長をすることを願っています。

図工- 「つくりたい」を育てる授業 -

図工表現する楽しさ、自分でつくり出す喜びを味わい、アイデアや思いを自分なりの表し方で生き生きと自己表現し、作品や活動そのものに誇りをもてる子供を育てることを大切にしています。5,6年生になると自分で課題を決め、計画を立てて作品づくりに取り組む「フリープラン」という本校独自の活動を行います。道具、材料、制作方法などを、自分で調べたり、工夫したりして自分一人でつくり上げます。また、3学期には、「造形展」を開催し、普段の授業の成果を発表する貴重な機会になっています。

家庭科- 家庭科・生活の楽しさを実感できる授業 -

家庭科実習や実践などの学習で得た体験を生活に取り入れ、生かせることを大切にしています。調理実習や手縫いの小物作り、そしてミシンを使ったエプロン作りなどを通し、生活に必要な用具や器具の安全で衛生的な取り扱い方を知り、日常生活に生かせるようにしています。衣食住に関心を持ち、その中から課題を見つけ、解決するための情報を収集し、家庭科で身につけた知識や技能を、これからの生活に生かせるようになることを目的としています。

体育- 子どもたちがお互いに助言しあえる授業 -

体育体育科では、「子どもたちがお互いに助言しあえる授業」をテーマに掲げています。体育は、いろいろな運動の中で、子どもたち同士が関わる場面が非常に多い教科です。授業の中でお互いを客観的に見ることによって、良い点、直した方がいい点など、動きを分析する目を養うことも大切な学習の一つと考えています。子どもたち同士が声をかけ合える場面を積極的に設け、関わりながら切磋琢磨し、活気のある授業になるように取り組んでいます。

英語- 英語で自分を表現できる子どもに -

英語小学部の英語科では「英語で自分を表現できる子どもに」を目標として、発表教育に力を入れています。2学期に開催されるスピーチコンテストでは豊かな表現で自分を表現します。また、日本とは異なる言葉や文化、生活を知ることで、広い視点からものごとを考える力を養うため、カナダへのホームステイやオーストラリアからのホームステイ受け入れ、ブリティッシュヒルズへの国内留学など国際理解の機会を大切にしています。

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