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【地域連携】福島県本宮市で稲刈り体験と本宮高校との交流会を行いました

2019/10/15

このたびの台風19号において、被災されました福島県本宮市の皆様には、
心よりお見舞いを申し上げます。
本宮市の皆様が、1日でも早く平穏な生活に戻れますことをお祈りいたします。

20191015_motomiya_02.jpg本宮市と本学は、2008年度の「田舎で働き隊!」に学生が参加したことをきっかけに、学生が本宮市での農作業体験や首都圏での物産展の開催を通し、地域の活性化を目指して10年以上にわたり共に取り組みを行っています。

今回は、10月4日(金)~6日(日)の3日間で大学生24名と高等部生4名の計28名が福島県本宮市を訪問し、稲刈り体験を行いました。

稲刈り体験では、5月の田植え体験に参加した学生・生徒が多く、自分で植えた苗が大きく育っていたことに喜びを覚えつつ、初めて持つ鍬(くわ)に戸惑いながらも農家の方々の丁寧な指導の下、全ての稲を刈ることができました。
また、高等部の生徒は、現地の本宮高校の生徒との交流事業として餅つきを行いました。出来上がったお餅は、休憩時に振舞われ、稲刈り作業を続ける活力となりました。

20191015_motomiya_04.jpg最終日は、本学専用の農園である「マーガレットファーム」で野菜の収穫作業を行いました。さつま芋は根が深く掘り出すのに時間がかかりながらも、大きなさつま芋が獲れると歓声をあげていました。

また、東日本大震災後の福島県の農産物の安全性について正しい知識を身に付けるため、本宮市内の全量全袋検査場を視察しました。ここでは、福島県産のお米を出荷するにあたっては放射線の検査が必ず行われることとその検査工程について学びながら、学生・生徒たちは安全な福島のお米をより広くPRしたいと決意していました。

今回も、ご協力いただいた本宮市役所、農家民宿連絡協議会の皆様には感謝申し上げます。今年度も「本宮SMILEプロジェクト」を中心に、本宮市のPRや本宮市の野菜や果物を使用したカフェの運営などを実施しています。本学はこれからも学生・教職員ともに本宮市の復興支援に取り組んでいきます。

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[連携教育推進課]


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