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【メディア情報学科】松竹との共催によるメディアトークExtra『泉鏡花の小説世界の広がり~挿絵・日本画・演劇とシネマ歌舞伎~』を開催しました

2019/07/11

20190711_media-talk_01.jpgメディア情報学科では、松竹との共催により、6月29日(土)にメディアトークExtra『泉鏡花の小説世界の広がり~挿絵・日本画・演劇とシネマ歌舞伎』を開催しました。

今年は泉鏡花の没後80周年にあたり、松竹の「シネマ歌舞伎」でも泉鏡花作品「天守物語」とグランドシネマ「日本橋」が上映されますが、その鑑賞と組み合わせた企画として、鏡花に精通した3人の学芸員の方々にお話を伺いました。

20190711_media-talk_02.jpgまず泉鏡花記念館の穴倉珠日氏が、鏡花の人と作品、そして鏡花作品の演劇化の意味について、次に鎌倉市鏑木清方記念美術館の今西彩子氏が鏡花と鏑木清方の絵画について、そして鎌倉市川喜多映画記念館の阿部久瑠美氏が鏡花作品の映画化について、それぞれ豊富な事例をあげながら講演をされた後、3人の方々による座談会と、来場者との質疑応答が行われました。いずれもたいへん内容の濃いお話となり、鏡花についての理解を深めることができたと思います。最後に松竹演劇事業室の藤巻詩織氏からシネマ歌舞伎についての紹介があり、予告編の上映も行いました。

当日はあいにくの雨天でしたが、60名近い参加者があり、熱心に聞き入っていらっしゃいました。

[メディア情報学科]


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