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【地域連携】「"マチ、カオル。Oiso"プロジェクト」試作品報告会を開催しました

2018/02/16

20180215_03.JPG相模女子大学は、大磯町商工会(女性部)と連携し、大磯町産のみかんを使用したアロマオイルの商品開発プロジェクトに取り組んでいます。
このほど、女子学生の視点を取り入れて開発したアロマオイルの試作品が完成し、2月15日(木)、学内で試作品の報告会が開催されました。

この取り組みは、大磯町商工会(女性部)がまちおこしの観点から、廃棄対象となってしまう摘果みかんを活用した名産品の開発を目的とする「“マチ、カオル。Oiso”プロジェクト」を立ち上げ、構想当初から商工会の相談を受けていた横浜銀行が女子学生の視点を開発に取り入れるために本学をマッチングし、学生がプロジェクトに参加することにより実現しました。

20180215_04.JPG今回披露された試作品は、みかんとともに大磯町の観光名所である旧吉田茂邸に咲く薔薇の香りを取り入れました。このアロマを体験した横浜銀行 代表取締役頭取 川村健一様から「気持ちがスッと落ち着く香り」と感想をいただきました。

学生を代表して、人間社会学部人間心理学科2年の久保采子さんと学芸学部日本語日本文学科1年の北之園優希さんが今後に向けての抱負を発表しました。
久保さんは「説明会に参加し、大磯町の取り組みに賛同しました。みかんの香りは、リラックスして前向きになる効果があります。学生としてできることを頑張りたい。」、北之園さんは「同じ神奈川県にある大磯町やアロマについてもっと知りたいと思い参加しました。アロマを手にした人が大磯町に行ってみたいと思えるような商品を開発したい。」と述べました。

風間学長は、講評として「大磯町の女性が立ち上げたプロジェクトに本学の学生が関わることができ、光栄です。学生には、本学が掲げる『女性ならではの発想力』を大いに発揮するとともに、大磯町の女性の活躍から多くを学ぶことを願っています。」と述べられました。

今後、このプロジェクトに参加する24人の学生は、香りのモニターやラベルのデザイン、ブログやSNSを使った広報などに分担して携わっていきます。

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