News&Topics

【地域連携】人間心理学科「サンタ・プロジェクト・さがみはら2017」振り返り会を開催しました

2018/02/15

20180213_santa01.jpg2月13日(火)、学内にて「サンタ・プロジェクト・さがみはら2017」振り返り会を開催しました。

今回のプロジェクトに参加した人間心理学科浮ヶ谷ゼミナールの3年生とボランティアの1・2年生、来年度浮ヶ谷ゼミナールのゼミ生となる予定の学生計11名のほか、絵本の贈り先である相模原南児童ホーム様と、協力書店の三省堂書店海老名店様、ACADEMIAくまざわ書店アリオ橋本店様がご出席くださいました。

20180213_santa02.jpgはじめに、今回参加した学生からプロジェクトの紹介と今年度も含めたこれまでの実績が報告され、次に、業務の都合で出席出来なかった相模原協同病院小児科病棟様よりお預かりしたメッセージが紹介されました。

その後、出席者間でそれぞれの感想や反省点、次年度にも活かしたいと思った事など、意見交換がされました。

相模原南児童ホーム様からは、「ゲームなどに興味が集中しがちな年齢の子ども達も、実は読みたかった本なんだと興味を示したり、本を大切にする子が増えるなど、一人ひとりに手渡される絵本は子どもたちにとってかけがえのないプレゼントになっている。」との感謝の言葉を頂きました。
また、三省堂書店様からは、「紙の本の売上げが年々減っている中、大変良い企画だと思った。クリスマスは年間を通して一番書籍が売れる時期だが、そんな中ボランティアに興味を持って参加してくれるお客様や、昨年度からリピートで参加をしてくださるお客様がいらっしゃり、大変嬉しく思った。」とのご感想を頂きました。

今回参加した学生からは、「忙しい時期に書店にご迷惑をお掛けしてしまったり反省する事もあったが、子ども達一人ひとりに絵本を手渡して”ありがとう”と言ってもらえた時は嬉しかった。」という感想のほかに、2年生からは「1年生にももっと教えて、積極的に関わってもらえるようにすればよかった。」という反省の意見や、逆に1年生からも「分からない事があれば、もっと自分から聞いて行動すればよかった。」という意見があり、今回の活動を通して学んだ事も多かったのではないかと思います。

また、次回のプロジェクトへの参加を希望している学生からは、「大変そうだけどやりがいがあり、自分の成長にも繋がりそう。次はぜひ参加したい。」という意欲的な意見が多く挙がり、次年度のプロジェクトが大変楽しみな振り返り会となりました。

高学年の子ども達にも本が届けられる事が分かるよう、ポスターの表記内容の改善や広報の仕方、書店との連携のあり方など、まだまだ議論すべき課題はたくさんありますが、一人でも多くの子ども達の笑顔が見られるよう、次回のプロジェクトに向けて頑張ってほしいと思います。

サンタ・プロジェクト・さがみはら
呼びかけ人:相模女子大学 人間社会学部 人間心理学科 浮ヶ谷ゼミ3年 1・2年生有志
事 務 局:相模女子大学 人間社会学部 人間心理学科 浮ヶ谷幸代研究室 042-749-2311


関連リンク

関連記事