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【子ども教育学科】有賀忍客員教授による授業が行われました

2017/07/14

「紙折り研究 ~多用途いないいないバー 仕掛けフラップ制作~」

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7月8日(土)、マーガレット本館2152教室にて、子ども教育学科の学生を対象に有賀忍客員教授による授業が行われました。

この日の演習のテーマは、いろいろなシーンで活用できる変わり折りカードの制作でした。フラップの表になぞなぞの問いを書き、中にはその答えをイラストで描きます。たくさん作ってエプロンのポケットに忍ばせておき、子どもたちといつでもどこでも「なぞなぞ遊び」ができる便利アイテムです。この日は、制作後に他の学生を幼児に見立てて実演するところまで行いました。

有賀氏のレクチャーの後、まずは仕掛けフラップを作るためのゲージ(型紙)を作りました。いきなりフラップを制作するのではなく、制作のための道具であるゲージから作る理由を、有賀氏は「継続することが重要で、今日の授業だけではなく今後も作り続けてほしいから」と話されました。
ゲージの作成が終わると、いよいよフラップ制作がスタートしました。この日の目標は質より量、たくさんのフラップを作ることです。学生は、忙しそうに手を動かしてどんどんフラップを作成し、有賀氏も各テーブルをめまぐるしく動いてアドバイスを送ります。有賀氏が訪れたテーブルでは笑い声も聞こえてきて、楽しげな雰囲気の中で作業が進みました。

フラップ制作が終わると、最後は「なぞなぞ遊び」の実演です。有賀氏は、今日の授業で他の学生の前で実演してもらう目的を「全員でアイデアを共有してもらいたいから」だと言います。「現場に出た時、ネタは多ければ多いほどよい。また、なぞなぞや紙芝居などで子どもたちを惹きつけるには出題の仕方や言葉の使い方や間などのトーク力も大切です。今日、他の学生の実演を見て、よかったアイデアや話し方など、どんどん参考にしてください。」と話されました。

学生たちが、今日学んだことを活かし、将来幼児教育の現場で活用できるアイテムの制作とスキルの習得に継続的に励んでもらえたらと思います。

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