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【生活デザイン学科】浦辺敏子客員教授による授業を行いました

2017/06/22

20170614_03.jpg 6月14日(水)8号館812教室にて、浦辺敏子客員教授の講演会が行われました。

浦辺氏は本学の卒業生であり、大手百貨店グループで初めての女性社長を経験され、現在は経営コンサルタントとしてご活躍されています。

今回は、まもなく本格的な就職活動を迎える3年生を対象に、『就活とキャリア形成』というテーマで、就活までにしておくこと、就活でしなければならないこと、そして就活との向き合い方について、具体的な方法を交え、お話いただきました。
就活というと「大変」「不安」といったネガティブなイメージがありますが、新卒での就活は仕事のスキルやキャリア形成に有利な正社員として働く大きなチャンスです。そのためには、納得できる会社に入り、自分の能力を発揮することが理想です。社会に出ても、学生時代に学んだこと、経験したことは全ての土台となり、仕事は、自分の興味や勉強してきたものをより深めることができるのです。

20170614_07.jpg 生活デザイン学科の学生は、就活において重大な決断を迫られます。それは、「デザイナー職種」または「一般の会社」のどちらを選ぶかということです。一般の会社に就職しても、デザイン全般を学んできたことは、生活デザイン学科の学生の最大の強みであり、デザインの考え方、センスは、大いに活かすことができます。そして、その場その場で全力で頑張っていると、自分でも思いもよらなかった能力に気づくこともあり、それがキャリア形成につながっていくことも、浦辺氏自らの経験を踏まえ、お話されました。

また、企業の商取引は大きくBtoC(会社から消費者)、BtoB(会社から会社)に分けられますが、BtoBは学生にとって馴染みが少ないものの、実際は企業数も多く、知名度は高くなくとも優良企業が多いため、ぜひ目を向けて、視野を広げてほしいと話されました。更に、デザイン学科の学生の強みを活かせそうな業種の紹介や、就職四季報、大学の求人票の活用法など、具体的にお話くださいました。

キャリア支援課による就活支援が本格化するのは3年次の9月からであり、就活はまだ現実感がない学生も多かったかもしれませんが、今回の講演で、大きく知見が広がったのではないかと思います。

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