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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で3年生の授業を行いました

2017/03/08

3年生授業 「素敵な和食マスターになろう」

EKS1.jpg「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。

今回は3年生を対象に行われた3月2日(木)の授業の様子をご紹介します。

授業は「素敵な和食マスターになろう」をテーマとして、高知大学名誉教授 針谷順子氏をスペシャルゲストにお迎えし、日本の伝統的な食文化「和食」の意味、お箸の使い方や配膳などのマナーについて教えていただきました。3年生は、1、2学期に「おはしマスター」を目指して学んでおり、3学期は復習と「和食」を素敵に楽しむ方法を学びました。

EKS2.jpg最初は「和食の配膳」です。児童たちはテーブルに置かれた小鉢・平皿・湯のみ茶碗・箸置きと、家から持ってきたご飯茶碗・椀・箸をランチョンマットの上に正しいと思う位置に並べていきました。その後、和食の作法や配膳の意味を教えてもらいながらお手本と答え合わせをして、正しい位置に食器を並べ直しました。

EKS4.jpg「和食」の特徴として、料理だけでなく食器にも四季折々の自然の美しさを表現していること、年中行事に深く関わりがあること(ひな祭りのひし餅など)、世界から注目されているバランスの良い食生活であることを学びました。

授業の後半は、主食(白飯)、主菜(鯖の照り焼き)、副菜(キャベツのごま和え、里芋の煮物)、汁物(わかめとねぎのお味噌汁)を各自で正しい配膳に並べて食べました。針谷氏の指導とEKSメンバーのサポートのもと、お箸の扱い方、食べる順番、魚の食べ方を教わって、いつもより丁寧に一品一品を味わうことができました。授業の最後には食事の準備をしていただいた皆さんに感謝を込めて「ごちそうさまでした」で締めくくりました。

これからも「EKS食育プロジェクト」は続きます。より多くのことを身につけて学校生活・日常生活に役立ててほしいと思います。

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