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【ブランディング】授業紹介 2016年度第11回さがみ発想講座

2016/12/12

20161209sagami.jpg金森 剛教授(社会マネジメント学科)による第11回目の授業「運営のための発想法(3)」が12月9日(金)に行われました。

「運営のための発想法(1)」でグループでの発想方法である「ファシリテーション」とはなにかを学び、「運営のための発想法(2)」では大手電機メーカーのエンジニアの方をお招きし、「家電業界の中国市場との付き合い方」をテーマに、電機メーカーとして中国市場で目指すことや目指す上での課題等をお話していただきました。

前回、前々回を踏まえ、シリーズの最終回となる今回は「大手電機メーカーA社がNFCを中国で普及させる方法」をテーマとし「ファシリテーション」の実践が行われました。ファシリテーションとは「集団による知的相互作用を促進する働き」のことです。金森教授からアイデアボードの作り方を学びその後グループに分かれて作業を行いました。
グループでの発想は対人関係のスキルがとても大切になります。より良い発想のためにはグループのメンバーと積極的に話し、お互いに刺激し合わなければいけません。グループに分けられた学生はまずは自己紹介から始めていました。

20161209sagamimannaka.jpg大きな紙にテーマから思いついたことをポストイットで貼り付け、自分やメンバーが貼ったポストイットを見て意見や感想を言う。そこから新たなアイデアが生まれたりと、活発に発想作業が行われていました。金森教授は「どんな突飛な発想でもとにかく思いついた事を貼っていくことが大切」と話し、学生たちは文字だけではなくイラストでも思いついたことを貼り付けていました。その後、思いついたものを分類し、一番いいアイデアを選んでブラッシュアップし、提案としてまとめる作業を行いました。

同じ作業でも、思いついた言葉をどんどん出してそこから発想を広げるグループ、メリット・デメリットで比較していくグループ、テーマに対する答えに絞ってアイデアを沢山出していくグループなど発想方法が分かれました。今回登場したアイデアは前回お話をしていただたいた大手電機メーカーのエンジニアの方に実際に提案します。

今回の講義で発想方法を学ぶ講義は終了となります。今後の授業ではこれまでの発想方法を踏まえた最終成果物の準備になります。これまでに身に付けた発想方法を活かした成果物を期待しています。

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