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【人間社会学部】第2回社会福祉シンポジウム「福祉をひらく 地域をつくる」を開催しました

2016/11/10

20161110sinpojyum.jpg 11月3日(木・祝)、社会福祉シンポジウム「福祉をひらく 地域をつくる -わたしたちにできることは?-」を開催しました。当日、約60名の方にご参加いただきました。
このシンポジムは、大学と地域住民そして社会福祉関連の専門家との意見交換を通して、「地域の人の全体的な生を支えるためにわたしたちに何ができるか」その可能性を探ることを目的としたシンポジウムです。

第1部では、3名のパネリストの方に先進事例を報告していただきました。現場の立場から、それぞれ「たて×よこ×ななめの関係でつながる地域」(菅原健介氏/藤沢市UR住宅内小規模多機能ホーム「ぐるんとびー駒寄」代表)、「専門家が変われば地域も変わる」(高田大志氏/北海道浦河ひがし町診療所副所長)、「あなたがいてくれて良かったと思える街づくり」(曽我幸央氏/相模原南児童ホーム所長)と題してお話しいただきました。

20161110sinpojyum2.jpg第2部では、「わたしたちにできることは?」を全体テーマに、グループワーク(ワールドカフェ)を行いました。「ぼけてもいい地域社会とは?」「専門家の役割とわたしたちの役割」「地域で子どもたちを育てるとは?」「どうつくる?地域のつながり」をサブテーマとして設定し、活発なディスカッションが行われました。多くの参加者から「意見交換ができるワールドカフェは大変楽しかった」と好評をいただきました。

20161110sinpojyum4.jpg全体を通し、「支援される側の主体性を尊重することが必要」、「支援される側にも支援する力がある」、「よい形を実現するためには様々な工夫や仕掛けが必要」などの共通認識が得られました。


本学では、本年4月に人間社会学部に社会福祉士課程(社会福祉士の国家試験の受験資格が得られる課程)を設置しました。地域へ寄与することを重視し、学生たちが地域の中で学んでいくことを目指しています。


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