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【ブランディング】授業紹介 2016年度第5回さがみ発想講座

2016/10/24

10月21日(金)、発想講座の第5回目の授業が有賀忍客員教授を迎えて行われました。

20161021_hasso5_01.JPG第5回のテーマは「音(オノマトペ)の創作」……聞いたことのない音の創作および、「少し見えているもの、見えないものの視覚化」……フラップ(扉)を活用しての表現、の二種類でした。その中から、「音の創作」の授業の様子をご紹介します。

二つのソウゾウ……『想像-imagination‐』と『創造‐creation‐』によって『発想‐idea‐』が生まれるのだと有賀客員教授は話します。固着観念、既成概念から自由になる“発想体質”へ導くにはトレーニングが必要なのだと言います。
20161021_hasso5_02.JPG音の創作では帯状の色紙を連ねて蛇腹にし、マジックで背景を描きこみます。そこに黒い紙を切り抜いた“スーパーミラクルボール”を貼り、第4回の講座でで創り出した自分だけのオノマトペを書き入れます。
簡単な製本を施し、創作オノマトペ(擬音語・擬態語・擬声語)ミニ絵本の出来上がりです。

有賀客員教授は、「制作、表現には制約を設けません。決まった答えを導くのではなく、あくまで自由な発想を認め大切にします。」さらに、「ただ、限られた時間の中で完成させることを求めます」とも。「発想は、特別なことではありません。人と比べるものではありません。限りなく自由です。誰にでもできます。より発想力を身につけるには、とにかくトレーニングの数をこなすことです。」と語ります。
今回のように、手を動かして作品を制作することで身に付く発想力があるということを、演習を通じて学ぶことが出来ました。

20161021_hasso5_03.JPGコミュニケーションをとりながら進行する授業です
20161021_hasso5_04.JPG絵本の主役”スーパーミラクルボール”づくり
20161021_hasso5_05.JPG学生の作品を見て回り、アドバイスをします

[総務課広報係]


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