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【客員教授】高田ケラー有子客員教授による授業を行いました

2016/06/03

20160601takadakera2.jpg 6月1日(水)、人間心理学科で高田ケラー有子客員教授による授業を行いました。 冒頭では高田氏のトレーシングペーパーを使った美しい作品の数々を鑑賞しながら、これまでの活動やデンマークでの生活を紹介していただきました。


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今回の授業テーマは「幸福度世界一の国デンマーク ―心豊かな生活の由縁―」。幸福度世界一の国として知られるデンマークですが、その幸福度を支える源としてアートが果たしている役割についてお話をしていただきました。
アートに対する国民の意識の違いや社会の中でのアートが担う役割、根付いていった社会背景など、アーティストとしてデンマークで活動する中で感じたことなどを瑞々しい言葉で語っていただきました。
日本では一部の人の娯楽のように捉えられるアートですが、デンマークでは"人の心に必要なもの"という認識を国民がきちんと持っているといったお話は心の豊かさを考える上で興味深く響いたのではないでしょうか。日ごろアートとは接点の薄い学科の学生たちですが、アートを入口に世界の国々と日本との思考や意識などの違いを感じ、考えた授業になりました。


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