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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で3年生の授業を行いました

2016/02/18

3年生授業 「素敵な和食マスターになろう」

「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。

今回は3年生を対象に行われた2月16日(火)の授業の様子をご紹介します。

授業は「素敵な和食マスターになろう」をテーマとして、0216_01_syou3.JPG高知大学名誉教授 針谷順子先生をスペシャルゲストにお迎えし、日本の伝統的な食文化「和食」の意味、お箸の使い方や配膳などマナーについて教えていただきました。3年生は、1、2学期に「おはしマスター」を目指して学んでおり、3学期は復習と「和食」を素敵に楽しむ方法を学びました。

最初は「配膳」です。児童たちはテーブルに無造作に置かれた茶碗やお椀・小鉢をランチョンマットの上にそれぞれ思うように並べていきます。しかし、配膳の位置には意味があります。作法を知り、お手本と答え合わせをして、正しい位置に食器を並べ直しました。
その後、「和食」の特徴として、料理だけでなく食器にも四季折々の自然の美しさを表現していること、年中行事に深く関わりがあること(ひな祭りのひし餅など)、世界から注目されているバランスの良い食生活であることを学びました。

授業の後半は、主食(白飯)、主菜(鯖の照り焼き、0216_02_syou3.JPG杏の甘煮が前盛)、副菜(おひたし、里芋の含め煮)、汁物を各自で正しい配膳に並べて食べました。針谷先生の指導とEKSメンバーのサポートのもと、お箸の扱い方、食べる順番、魚の食べ方を教わって、いつもより丁寧に一品一品を味わうことができました。授業の最後には食事の準備をしていただいた皆さんに感謝を込めて「ごちそうさまでした」で締めくくりました。

これからも「EKS食育プロジェクト」は続きます。より多くのことを身につけて学校生活・日常生活に役立ててほしいと思います。

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