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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で2年生の授業を行いました

2016/02/10

2年生授業 「ぴったりおやつマスターになろう」

「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。

今回は2年生を対象に行われた2月8日(月)の授業の様子をご紹介します。

今回は、「ぴったりおやつマスターになろう」をoyatumaster_01.JPGテーマに小学2年生のクラスで、自分の身体と心にちょうどよい(適切な)おやつの種類とその量を学びました。始まる前に、「今日は最後に嬉しいことがあるから、皆手洗いや、移動のときは素早く行動しましょう!」という先生の声に、児童たちは期待に胸を膨らませ元気よく返事をしました。

そしていざ授業の始まりです。まず始めにEKSメンバーにおやつの意味、そしてパワー(エネルギー)について教わります。そこで実際におやつを使って、どのくらいの重さとパワーがあるのかを自ら考え、皆で1枚の“おやつパワーマップ”を作成します。ピンクの布に隠された沢山のおやつが現れたときは、一番の歓声が上がりました。2人1組になり、このおやつはどのくらいの重さがあって、パワーがあるのかな?と考えながら、oyatumaster_02.JPG皆で協力しながらマップを完成させていきます。完成した後はEKSメンバーの答え合わせです。クッキーやドーナツが予想よりも、パワーが高かったことに驚きの声が響きます。予想から近いもの遠いもの、惜しい!というものも、自ら考えることでより質の高い学びの場になったことといえます。
1年生から継続的に学んでいる食育の授業。2年生で習った「カムカムマスターになろう」の自分にピッタリのお弁当(食事)のパワーと比較しながら、自分にあったおやつの量を知ることができ、パワーのあるおやつに対しては「食べたら運動する」「お友達と分ける」と“パワーを調節する”ことをしっかり理解していました。自分にあったおやつの量を知った後は、実際におやつを選び美味しくいただきました。知識をつけ、学んだことを実践で活かすことができ、おやつを食べることの楽しさを身体と心で実感する貴重な体験となりました。

自分にあったものを選ぶことで、自分自身とも向き合う大切な時間となります。身につけたことを活かして今後もすくすくと成長していってほしいと思います。

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