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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で4年生の授業を行いました

2016/01/29

「お野菜探検隊になろう3」
~生産者から聞く、おいしいみかんのための秘訣~

「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。

今回は1月25日(月)に実施された小学4年生の授業の様子をご紹介します。

プログラムがスタート。まずはじめは、syokuiku_4nen_3.JPG1学期、2学期に行われた食育授業「お野菜探検隊になろう!パート1と2」の復習です。1、2学期で学んだ野菜や果物の「旬」、食べる人にぴったりの「3・1・2弁当のひみつ」のテーマについて穴埋めの問題がEKSメンバーから質問されると、みんな一斉に手を挙げて答えます。記憶をよみがえらせることができたようです。
続いて、神奈川県小田原市でみかんを生産している、あきさわ園の秋澤史隆氏(みかん王子と呼ばれています!)に今年もお越しいただき、スクリーンに映されたみかん山の雄大で迫力ある写真を見ながら、お話しを伺いました。現在、農園では多くの種類の野菜や果実を育て、syokuiku_4nen_1.JPG自給自足に近い生活をしているそうですが、小田原市では江戸中期(約300年)の昔からみかんが作られていたということ。みかんの美味しさは、一つ一つが違う甘みや酸味を持っていて、自分好みの一つを探すことが一番だそうです。児童たちは、熱心に耳を傾け、時折、感嘆の声も響かせていました。

管理栄養士を目指す学生にとっては学び多い実践の場であり、児童にとっては貴重な食育の場となっています。総合学園ならではの楽しく美味しくみんなに嬉しい取り組みは、今後も続いていきます。


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