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【地域連携】「SAGAJYO 4R PROJECT」ワークショップを開催しました

2015/12/24

02_AISATSU.jpg12月12日(土)、本学内にて生活デザイン学科テキスタイル工房の小林るり専任講師とプロダクト2工房の吉川ちひろ専任講師による「SAGAJYO 4R PROJECT」ワークショップが開催されました。

相模女子大学と町田市が結んだ「デザインの力で3Rを推進する協働研究に関する協定」に関わるプロジェクトの一部であり、当日は、町田市環境資源部3R推進課から浅沼課長、金野様、佐藤様の3名にお越しいただきました。01_SEISAKU.jpg

 ワークショップでは、棄却された傘の生地を利用して、「空のいきもの、海のいきもの、陸のいきもの」というテーマでエコバッグを制作しました。小林専任講師と吉川専任講師が「3R(リデュース、リユース、リサイクル)に『デザインの力=Re-クリエイト』を加えた4Rの活動が、私たちがこれからもずっと楽しく地球で暮らしていくために今できることである」という主旨の説明を行い、町田市の浅沼課長からご挨拶をいただいてワークショップをスタートしました。協定により事前に町田市より提供された棄却傘の生地を使い、生活デザイン学科の学生10名と3R推進課の3名が参加し、全員がデザイナーとなって自らデザインしたエコバッグを制作しました。また、生活デザイン学科ファッション工房の角田千枝専任講師も制作に協力しました。クジラ、鳥、貝、海藻など、イメージを絵に描きおこし、それに合わせた生地を選び型紙を作成、ミシンで縫って仕上げました。4時間後、各自何をイメージして制作したかを発表、出来上がった喜びをみんなで分かち合いました。

 今回のワークショップは、自然を想ってデザインを考えながらいきものの美しさを改めて感じ、本来燃やされて二酸化炭素になるはずだったモノを新たなモノとしてクリエイトすることは、地球の大切さやそこに生きる喜びを感じることができる時間となりました。また学生にとって、日頃の学びが、地球を守る力になるんだという自信がもてる機会になってくれればと望んでいます。

2016年2月にはシーズン2のワークショップを行う予定です。

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