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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で3年生の授業を行いました

2015/06/25

20150624_EKS_01.JPG「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。
今回は3年生を対象に6月24日(水)に実施した授業の模様をご紹介します。

テーマは「自分にぴったりおはしでおはしマスターになろう」です。
最初にイラストのお箸の使い方が良いかどうか問いかけます。食事をする時に「まよいばし」や「ねぶりばし」がどうして良くないのか、どうしたら一緒に食事をするみんなが気持よく過ごせるかを考えました。
続いて第1ステージから第3ステージまでレベルを上げながら、お箸の正しい持ち方、使い方、日本の食事マナーなど実際にお箸を使いながら学びました。

20150624_EKS_03.JPG[第1ステージ:自分にぴったりおはしの長さを調べよう]で、上手にお箸を使うために大切な自分の手の大きさにあったお箸の長さを調べる方法を教わりました。これでいつも使っているお箸が自分にあっているのか、自宅でも調べられるようになりました。

[第2ステージ:正しくおはしを持とう]では、上手に食べるための正しいお箸の持ち方を指導します。学生たちが席をまわって丁寧に教えていくと、全員が正しい持ち方をマスターできました。

20150624_EKS_02.JPGいよいよ実践です。[第3ステージ:正しくおはしを使おう!]は第2ステージで習得した持ち方で水煮の大豆をつかんで器から器への移動に挑戦。
さらにその後は長い取りばしを使って大皿からの取り分けにもチャレンジしました。 最後に一人ずつお箸の使い方をEKSの学生たちにチェックしてもらい、OKをもらった子どもたちは、金の宝箱からおはしマスターのメダルをもらいます。そしてさらに高いレベルを目指し、「伝説のおはしマスター」チャレンジコーナーで、乾燥した大豆と小豆が混ざったものを30秒以内に合計10粒移動させる難問に挑みました。水煮の豆とは違い、滑ってつかみにくい豆でしたが、落ち着いて上手に移動できた児童も何人か見受けられました。
短い時間でしたが、しっかり「おはしマスター」になれたようです。これからも身につけた正しいお箸の使い方や作法を実践して、毎日の食事を美味しく楽しく取って欲しいと思います。


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