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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で5年生の授業を行いました

2015/06/18

20150617_EKS_01.JPG「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。
今回は6月17日(水)に5年生に向けて行われた授業の様子をご紹介します。

「おさかな探険隊になろう」と題した今回の授業では、3つの「探検」を通して、いつも食べている身近な食材の「魚」についてより深く学習しました。

[探検1:このお魚はどこにいる?]では、魚の写真を見て、その魚が生息しているのは、海か、川か、北の方か、太平洋にいるのかなど、魚と言っても様々な種類がいることを知りました。

20150617_EKS_02.JPG[探検2:海から食卓までの道のり、マイフードマップをつくろう!]では、魚がどのように流通し、どこで買って、どこで食べるのか。自分たちの口に届くまでを考えます。
例えば漁港で水揚げされた魚は市場から食品加工工場を経て、魚屋さんやスーパーマーケットに並び、それをレストランや家で調理して食べるという道を通ります。
子どもたちは、他にどんな道順があるかをグループで相談しながら考えて書き出していきました。「お寿司屋さんでは買うことも、食べることもできるよ。」「インターネットでも売っているよね。」と色々な場所や人の手を通じて食卓に届いていることを学びました。

[探検3:"おさかな探検隊"になった私・ぼくの思い]最後に今日の授業のまとめとして、これから魚をどう食べていきたいか、おさかな探検隊になってみて思ったこと、をワークシートに記入しました。
大切に味わって食べたいなど、魚に対する見方が少し変わった様です。

6年生で集大成となるEKS食育プロジェクトの授業は続いていきます。


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