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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】EKS食育プロジェクトが小学部で4年生の授業を行いました

2015/06/10

「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、栄養科学部 管理栄養学科 栄養教育学研究室(担当教員 吉岡有紀子)の学生を中心に小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、「つなぐ手・EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクト」と言われ、各学期に実施されています。
今回は6月3日(水)に2クラス合同で行われた小学4年生の授業の様子をご紹介します。

20150603_EKS_01.JPG今日は「お野菜探険隊になろう」というテーマで野菜について勉強しました。
まずは班ごとに配られたかごに入った野菜を調べます。その野菜の名前、色やにおい、手ざわりなど五感を働かせて観察して特徴を書き出していきます。そして、その野菜はどうやって(どんな料理で)食べると良いか、どの季節の野菜なのか、話し合いながら探っていきました。

20150603_EKS_02.JPG次に前に出て班ごとに探検した結果を発表します。ある班はトマトを調べ、食べ方は「トマト鍋」!と美味しそうな案が出てきました。
各班の発表のあとは、その野菜の旬の時期はいつなのか、野菜のカードを使ってゲーム感覚で楽しく学習します。

野菜の旬が分かったところで、旬の野菜とわたしたちの体とのつながりを学びます。普段何気なく食べている野菜には、旬の時期に食べることでわたしたちの体を温めたり、冷ましたり、様々に作用することを知ることができました。
これから野菜を食べる時には旬の時期、体にもたらされる効果を思い出し、食への関心や興味がますます膨らんでいくことでしょう。


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