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【生活デザイン学科】北谷しげひさ教授の作品がスイスで開催された展覧会にて展示されました

2014/07/31

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2014年2月から5月にかけてスイスのチューリッヒで開催された、日本のポスターの展覧会『Japanese Poster Artists Cherry Blossom and Asceticism』にて、北谷しげひさ教授のポスター作品(写真をクリックで拡大)が展示されました。

2014年は、日本・スイス国交150周年にあたり様々な行事が行われております。その中の1つとして、チューリッヒ・デザイン・ミュージアム(Museum für Gestaltung Zürich)にて、1955年から現在までの日本のポスターの展覧会『Japanese Poster Artists Cherry Blossom and Asceticism』が開催されました。20140729_kitatani_exbition01.jpg

展覧会には、日本でこれまでの60年間に作られたポスター作品の中から300点が選ばれました。その中に、生活デザイン学科で教鞭をとっている、北谷しげひさ教授が制作したポスター『カルーア』2点が選ばれました。この作品は、同ミュージアムに公式アーカイブとしてコレクションされ、展覧会で展示されました。

北谷しげひさ教授 コメント
20140729_kitatani_exbition05.jpgある日、チューリッヒ・デザインミュージアムより、作品がコレクションされ展覧会を開催するという旨の連絡をもらいました。そして、現地で行われた展覧会のオープニングパーティーに招待されましたが、大学行事の関係等で参加できませんでした。後日同美術館より作品集が送られてきました。 同展で展示された、1950年代から今日までのポスター300点からは、日本のポスターの表現がいかに美しく、芸術的で、しかも多様な独自性に富んでいるかが伺えます。
20140729_kitatani_works02.jpg大きなB倍ポスターは日本特有のメディアでもあり、日本のポスターをまとめて見れる同展は、スイス人にとって『異文化の不思議な表現世界』を発見する機会になったようです。今回、僕の作品を選んで頂いて、とても光栄に思います。

北谷しげひさ教授の制作した作品は、輸入酒『カルーア』のB倍ポスターです。クライアントはサントリーで、メキシコ産のコーヒーリキュールのキャンペーンです。このポスター広告は、北谷しげひさ教授がアートディレクターとして10年間あまり、世界中のアーティストとコラボレーションしたシリーズ広告です。選考された作品は、ニューヨークの著名なイラストレーターであるギャリー・ケリー氏と組んだ作品の内の1つです。このポスターは、B倍駅貼りサイズ(145cm×103cm)のオフセット印刷で、特色12色刷で印刷したものです。大きくて色調が豊かで迫力があります。北谷しげひさイラストレーション研究室(834B)に、実物ポスターがあります。
他学科の学生でも、興味のある方はお問合せください。レクチャーも可能とのことです。

北谷しげひさメールアドレス → kitatani(アットマーク)sepia.ocn.ne.jp

生活デザイン学科では、ヴィジュアル領域の秋学期の授業で、2年生を対象にB全ポスター(103cm×72cm)の制作を行う予定です。

展覧会の様子

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