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【英語文化コミュニケーション学科】浦辺敏子客員教授による講演会が開催されました

2014/07/02

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6月20日(金)7号館712教室にて、英語文化コミュニケーショ学科生を対象に、浦辺敏子客員教授の講演会が行われました。今回は『仕事で大事なことはサガジョで学んだ -私のサガジョ時代-』といったテーマでご講演いただきました。

本学の卒業生であり、大手百貨店グループでの初めての女性社長を経験され、現在も経営コンサルタントとしてご活躍されている浦辺氏。そんな浦辺氏は大学時代、今のキャリアを想像できなかったと言います。

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浦辺氏は大学時代、クラブ活動やアルバイトを通して様々なことを学んだとお話くださいました。
高校時代は苦手だった数学、大学へ入って「本当に数学が苦手なのかな?」と数学の授業を履修したところ、克服することができたそうです。また、茶道部に所属していた浦辺氏は、当時フランス庭園にあった茶道部の部室でたまたまお茶をいただく機会があり飲んでみたところ、抹茶は苦いものだというイメージだったのが、実際飲んでみたらそんなことはなく、茶道にとても興味を持つことになり入部したのだと言います。このように、先入観だけで決めつけず、気持ちを柔軟にして物事に向き合うことで、全く違った捉え方ができるのだとお話していました。

そして、茶道部での、お茶席の裏方の経験によって、仲間とのチームワークが非常に大切であること、そして表が華やかであればあるほど裏での仕事がとても重要であるといったことを学生たちに伝えていました。

今回の講演で、具体的に将来の職業が見えているわけではなくとも、先入観に囚われず、興味のあることには進んで行動することで自分を知ることができますよ、といった浦辺氏からのメッセージが学生たちに伝わったことでしょう。

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