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【キャリア支援】社会マネジメント学科:風景を変えるインターンシップ

2013/10/25

~三重県熊野市でのインターンシップ第1弾~

20131025_inekari_kumano_04.JPG9月9日(月)から14日(土)まで、社会マネジメント学科の学生6人が、熊野市ふるさと振興公社のご協力で三重県熊野市の丸山千枚田でインターンシップを行いました。
約1340枚の棚田のうち、稲刈りに不参加のオーナーや公社保留分の田んぼなど約千枚分の田の稲を、丸山千枚田保存会等の方々とともに刈り取り、縛って、運搬し、干しました。
また、脱穀後のわらを干す作業も行いました。最後には稲刈りの先生として、オーナーの指導も担当しました。

学生たちは、すべて手作業で稲刈りを行い稲作の原点を知ることができましたが、後半は連日の暑さと力作業で疲れ果てていたようです。
しかし、最終日に改めて千枚田を訪ねた時、1週間前と風景が一変していることに気づき、達成感に包まれました。「来年もまた来る!」と熊野を後にしました。

地元の方々も、孫世代にあたる学生たちと一緒に作業し、話をできたことがうれしかったそうです。日常とは違う刺激が地域を活気づけました。

今回のインターンシップは農林水産省の「都市農村共生・対流総合対策交付金」を活用した事業で、10月下旬から11月上旬にかけて香酸柑橘「新姫」や「ジャバラ」の収穫にさらに12人の学生が参加します。収穫した「千枚田米」や「新姫」等は、稲刈りのインターンシップを体験した学生たちが公社の方々と一緒に相生祭と同時開催される「地域物産展」で販売します。

20131025_inekari_kumano_01.JPG稲刈り前の丸山千枚田
20131025_inekari_kumano_02.JPG作業風景
20131025_inekari_kumano_03.JPGインターンシップ終了時の丸山千枚田

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