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【ブランディング】授業紹介 2013年度第3回さがみ発想講座

2013/10/09

発想トレーニング(1)音の創作。その音からの創造。
オノマトペを活用し絵本化を試みる

1009_1.jpg本学のブランディングプロジェクトの一環として2012年9月から開講されている「さがみ発想講座」。発想力豊かな女性を育成するために、毎回本学の様々な分野の教員がそれぞれの切り口で「発想」をテーマとする授業を行っています。今回は10月9日(水)、に11号館1134教室で行われた、有賀忍客員教授の講義の様子をご紹介します。

有賀客員教授による講義は第3~5回と3回連続で行う予定です。「発想トレーニング」とし、有賀客員教授の1回目の講座では「音を楽しむ」2回目は「形の発見」、3回目は「色と形と言葉」の3つの課題に取り組みます。

そして1回目の今回の講義では、音を作り、その音から想像して絵本を作るという内容でした。

日本語のonomatopee(擬音語、擬声語、擬態語)はとても多彩です。清音、濁音、促音など、文字を自由に並べてユニークな音、声、表情を作ります。この作業を学生も黙々と思いつくままに書きだしました。そして、作り出したものをリフレインさせ、さらに展開させ、その文字の持つ雰囲気はどんな場面に適しているかを想像します。(例:「ポロパラペン」→美味しかった、大満足!など)

自由な表現としてのオノマトペ。これを絵本にしたものは子どもの直感に訴えるものです。早速、学生たちが作ったオノマトペを題材に絵本の制作をしました。「絵本はこうあるべきだ」という概念は取り払い、自由に想像力を使い取り組みました。

「発想し、形にする」。頭では想像できていても、いざ形にしようとすると難しいものです。そこを訓練することで磨きがかかり、想像力・表現力も広がります。相模女子大学独自の発想講座、次回も引き続きレポートします。

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[企画広報課]


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