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【ブランディング】授業紹介 2013年度第2回さがみ発想講座

2013/10/07

発想で遊ぶ
日本の伝統的な文芸、連歌・連句の「発想法」を学び、実践して(遊んで)みる

20131002_hasso2_00.jpg本学のブランディングプロジェクトの一環として2012年9月から開講されている「さがみ発想講座」。発想力豊かな女性を育成するために、毎回本学の様々な分野の教員がそれぞれの切り口で「発想」をテーマとする授業を行っています。今回は10月2日(水)、に11号館1134教室で行われた、風間誠史教授(日本語日本文学科)の講義の様子をご紹介します。

第2回は「発想で遊ぶ 日本の伝統的な文芸、連歌・連句の「発想法」を学び、実践して(遊んで)みる」といった内容で授業が行われました。
連歌と連句はどのようなもので、昔の人々はどのようにして扱っていたのかなどを、室町時代の実物資料を見ながら説明を聴き、その後実際に連歌遊びを体験しました。
連歌とは歌(ことば)遊びで、五・七・五の発句に七・七の脇を繋げてその後ろにもまた五・七・五、また七・七と繋げていきます。同じ内容を繰り返さないことが大事で、そのためのルール(式目)も存在します。
ひと通りの説明を受け、風間教授の用意した発句(前週学生が作ったもの)に繋げる七・七、さらにそれに繋げる五・七・五と学生たちは連歌に挑戦。風間教授の助言を得ながら試行錯誤しじっくり歌を考えていました。 「連歌は、すぐ前の句と繋げる「連想」と、ひとつ前の句と別のものをつくる「断想」からなる発想力ゲームなんです。」と風間教授。学生たちは、日本の伝統文芸である連歌遊びを通して、表現方法を考え、楽しみながら発想力を高めることができたのではないでしょうか。

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[企画広報課]


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