News&Topics

【人と食プロジェクト】小学生・高校生対象の体験型講座を開講しました

2013/08/08

8月6日(火)・7日(水)に、栄養科学部が行っている「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、小学生(5年生以上)と高校生を対象とした体験型講座を開講しました。

人と食をつなぐ未来プロジェクト 講座シリーズIII 食生活のサイエンス

今回は2日目の授業の様子をご紹介します。

8月7日(水):小学生対象講座「食事と便、そして健康」

20130806_hitoshoku_kids2.JPG「栄養はね、バランス良く摂ることが何より大事なんですよ」と集まった参加小学生の皆さんに語りかけながら、栄養素の種類からその消化・吸収、そしていかにして便として排出されるのかを話す武田篤教授(栄養科学部長)。
優しい口調でも本格的な内容に、毎日の生活で身近な「便」と「科学」の関係を学ぶことが出来ました。

8月7日(水):高校生対象講座「食べ物が通るミクロの世界」

20130806_hitoshoku_senior2.JPG9号館・921教室で参加高校生の皆さんが観察したのは、なんと「小腸」や「大腸」。普段の生活では恐らく触れることの無い世界です。
「この濃く染色されている"ネギ坊主"みたいな部分が絨毛(じゅうもう)、そしてその周囲を円柱形の上皮細胞が囲み、さらに先端には微絨毛。これらの存在によって腸壁の表面積を増やし、より効率的に栄養吸収できるようにしているのです」と授業をする野中美津子専任講師(栄養科学部管理栄養学科)。これから進路に悩む高校生にとって、『大学』の雰囲気を実体験できる講座でした。


関連リンク