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【人と食をつなぐ未来プロジェクト】小学部の給食でスペシャルランチが提供されました

2012/12/26

「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の社会貢献の実践活動の一環として、昨年度から栄養科学部の学生により小学部の全学年児童に向けて食育の授業が行われています。この小学部での食育は、EKS(栄養・科学部・Sisters)食育プロジェクトと言われ、各学期に実施されています。

管理栄養学科学生による小学部の食育授業から生まれたメニュー
「きらきらビューティフルランチ」

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小学部で行う食育教育は、1年から6年までの6年間を通して順序良く「食」についてを学びます。いただきます(挨拶)から始まりお箸の使い方を学び、主菜・副菜の調理を体験し、6年生で主食主菜副菜が揃ったバランスのよいメニューを考案し、総まとめとします。
授業を担当する学生達にとっては実践学習の場であり、失敗も成功も学生のうちから体験できるようになっています。
児童、学生たちにとって大きな学びになるEKS食育プロジェクトです。

12月14日(金)で一年間の実践型プロジェクトも「スペシャルランチ」の提供で今学期の食育授業は終了となりました。
食育プロジェクトで学んだ6年生が考案し、クラス代表となるメニューを投票で決定した後コンテストにかけられ、全校児童から最も多くの票を集めたメニューが2学期のお弁当給食の日に「スペシャルランチ」として登場します。お弁当給食は全校児童が対象なので、低学年にも食べやすく先生方のことも考えたメニューとなっています。
今学期のメニューのテーマは「きらきらビューティフルランチ」。お肉とチーズのコロッケ、里芋の煮物、ゆでキャベツとトマトのサラダ、ブロッコリーと、授業で学んだ栄養バランスや彩りがばっちり現れています。
児童たちは笑顔で「おいしい~!」と口々に言いながら、食事のありがたみを充分感じているようでした。

きらきらビューティフルランチのコンセプト

スペシャルランチに選ばれた班の児童たちは、以下の3つを工夫しました。
・主菜は普通のコロッケではなく、中身をチーズお肉にしたところ
・副菜はからだにやさしい食材を入れたところ
・デザートのゼリーは、ナタデココとももを入れ、ももがきれいなピンク色で見た目にもこだわったところ

今後も本学の栄養系学科の授業を活かし、学園内の連携を図りながらEKS食育プロジェクトは続きますのでどうぞご期待ください。

20121214_speciallunch02.jpgお弁当が配られて、みんなで一緒に「いただきます!」
20121214_speciallunch03.jpg小学部の「つなぐ手」の食育授業で6年生がメニューを考えました。
20121214_speciallunch04.jpgグレープゼリーにナタデココとモモが入っている「きらきらゼリー」には、アラザンや、星・ハート型の砂糖でデコレーション。

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