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【学園連携】美帆シボ客員教授による授業を小学部で行いました

2012/10/23

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10月19日(金)小学部にて、5・6年生150名を対象に本学客員教授の美帆シボ氏が授業を行いました。
小学部では、伝統文化の体験活動やコミュニケーション能力の育成を目指す新教科「つなぐ手」の学習として、志をもって社会で活躍する人を招いてお話を伺ったり、国語の学習で平和文学を学習しています。美帆シボ氏は世界第一といわれる原発大国フランス在住で、原爆の被害を伝える反核運動をされて30年目になるそうです。
今回は、美帆氏がフランスで平和活動を始めようとしたきっかけや、学生時代から原爆・核兵器についてどのように考えていたのかなど、実体験を基にお話ししました。

また、美帆氏が「虫プロ」と共同制作したピースアニメ「つるにのって」の誕生のきっかけや誕生秘話について、当時アニメーションを作るには膨大な費用が掛かり、外国語版を制作する際に字幕や吹き替えの問題でとても時間が掛かったが、たくさんの人々の支えにより完成させることができたそうです。
生徒たちは今回の授業に向けて予め「つるにのって」を観ており、アニメを制作した美帆氏ご本人の体験を聞いて、この「つなぐ手」の授業がより心に深く刻まれたことと思います。

[企画広報課]

講演の様子

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