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【社会マネジメント学科】葛西薫客員教授による授業が行われました

2012/10/22

10月19日(金)7号館734教室において、社会マネジメント学科学生を対象に、本学客員教授の葛西薫氏による講義が行われました。
「虎屋のデザイン」を講義のテーマに、虎屋の商品パッケージや店舗設計の事例をもとに、老舗におけるブランディングとは何かを考察しました。

室町時代から490年も続く虎屋のロゴマークやパッケージ等を葛西氏が現代的にアレンジしました。虎屋の伝統や虎屋らしさを大事にし、けれども新しくて現代の生活に合っているもの、また、消費者が違和感をもたず「気付いたらデザインが変わっていた」となるように心がけたとのことでした。
「伝統は革新の連続」などの葛西氏の言葉から、伝統は守り継承しつつも、新しい時代に合う形により良く変化させていくことが、新たな発展と伝統をつくり消費者のニーズをつかむのだということが、学生たちに伝わったことと思います。

[企画広報課]

授業の様子

kasai01.jpg実際に葛西氏がてがけたロゴマークについて等、貴重なお話をしていただきました。
kasai02_.jpgスライドを使用してのわかりやすく具体的な解説に、学生たちも耳を傾けていました。
suraido01_.JPG 「○○○の気持ちになってみることも大事。」つまり、デザインを手がける対象物や、商品を手にとる人の気持ちになって考えてみる事も大切と述べられていました。

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