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【人と食プロジェクト】健康栄養学科の学生が小学部で授業を行いました

2012/07/04

人と食をつなぐ未来プロジェクト」の教育活動の一環として、健康栄養学科の学生が小学部で食育の授業を行いました。

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寺嶋則子准教授が担当する専門教育科目「食育プラクティス」を受講する4年生が、小学2年生のクラスで行った授業のテーマは、「カムカムマスターになろう」。実験やクイズを盛り込んで、噛むことの大切さを楽しく、分かりやすく説明しました。
まず児童たちに配られたのは、一口サイズのおにぎり。何回噛んだか数えながら食べ、回数をプリントに記入します。次に、何回噛めばカムカムマスターになれるのか、またカムカムマスターになると、どのような良いことがあるのか、説明を聞いてからもう一度一口サイズのおにぎりを食べ、児童たちは味の違いなどを確かめていました。
最後は児童全員に「カムカムマスターメダル」が手渡されました。良く噛めばおいしく、脳・歯・胃など体全体にも良いことが、しっかり伝わったようです。


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小学1年生のクラスで行った授業のテーマは、「“いただきます”“ごちそうさま”になろう」。「いただきます」「ごちそうさま」という言葉をなぜ言うのか、児童たちに考えてもらいました。
「皆がカレーライスを食べられるようになるまでに、どんな人たちが働いているのかな」と尋ねると、「お母さん!」「お野菜を作る畑の人!」等、たくさんの答えが出ます。「育てる人」「売る人」「作る人」がいなければ食べられないことが分かり、児童たちはハート形のカードに感謝の気持ちを言葉や絵で書き込みました。最後に、その感謝の気持ちを詰め込んだ素敵な言葉が「いただきます」と「ごちそうさま」だということを覚え、皆で声を揃えて唱えました。
「食べる」ということについて、忘れてはならない大切なことがあるということを、1年生の皆に感じてもらえる授業になりました。


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