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【人間心理学科】パトリック・ハーラン客員教授による講演会が行われました

2012/06/29

テーマ:対人コミュニケーションにおける日米文化差

6月27日(水)マーガレットホール4階ガーデンホールにおいて、アメリカ人と日本人のお笑いコンビ「パックンマックン」で有名な、本学客員教授のパトリック・ハーラン氏による講義が行われました。
今回は「対人コミュニケーションにおける日米文化差」をテーマに、議論や交渉、自己主張の仕方など、対人コミュニケーションにおいて日米でスタイルや考え方の違いが大きいと思われる部分について、ご自身の体験を交えてお話いただきました。ゲーム感覚で、学生とやりとりしながらのパックンのジョークで楽しく学びました。

アメリカでは日常会話にも心理学の単語が良く出てくるし、気軽にカウンセラーに話しに行くそうで、心理学を身近に感じているそうです。例えば、お風呂に入りたがらない子どもに”reverse phsycology"(逆説)といって、逆に「そんなに嫌ならお風呂入らなくてもいいよ。汚いままでも私は知らないよ」と言って、入らなければという気持ちにさせたり、"passive aggressive"(相反する)といって、消極的に、でも最終的には自分の思い通りに子どもを動かす方法で、Aならどう?Bならどう?・・・と消去法的に質問しながら誘導するものです。

自分の意見をはっきり述べる力をつけ、議論や交渉、ディベートの技術やコミュニケーションスキルを向上させてほしいとおっしゃっていました。

[企画広報課]

 

授業の様子 


janken.jpg じゃんけんで何を出すかで性格がわかる?!他にも、都道府県かるたをひいてその県について思うことを一言で表す等、ゲーム感覚の楽しい講義でした。
janken.jpg 自分の意見を述べることは議論する際にも大切だとお話してくださいました。
20120518_4.jpg日本式挨拶とアメリカ式挨拶を学生と実演し、文化の違いを見せて下さいました。

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