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【メディア情報学科】JAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究者による公開リレー講演・第4回を開催しました

2012/04/25

小型ロケットを用いた宇宙科学研究 008.JPG

メディア情報学科では、「はやぶさ」「かぐや」で知られる宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で惑星探査に携わる研究者の方々による連続講演「メディアトーク シリーズ:宇宙科学の最前線~最先端の科学技術を伝える~」の第4回として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所・太陽系科学研究系准教授の阿部琢美先生を講師にお招きし、「小型ロケットを用いた宇宙科学研究」と題した一般公開の講演会を、4月21日(土)、相模女子大学マーガレット本館2141教室で開催しました。当日は、本学の学生だけでなく一般の方々や高校生の方など、たいへん多くの方が来場されました。 

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観測ロケットや衛星を用いた電離層プラズマ研究の第一線でご活躍の阿部先生は、本講演でオーロラの発生する仕組みについてわかりやすくお話をされました。オーロラという現象は誰もが知っていますが、その発生の仕組みを理解するためには専門的な知識を要します。安倍先生は、はじめに地球の表面を覆う大気圏の構造やプラズマ、太陽風、地球の磁場などを一つ一つ丁寧に解説された後、これらを総合することでオーロラの発生の仕組みを説明して下さいました。先生の臨場感あふれるお話と美しいオーロラ写真や動画で、来場された方々は、壮麗なオーロラショーを楽しんだことと思います。 

メディア情報学科では、今後も様々な分野でご活躍の方をお招きして、メディアトークを開催していきます。詳細は決定次第相模女子大学ホームページ等でお知らせしますので、どうぞご期待下さい。 

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