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【メディア情報学科】JAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究者による公開リレー講演・第4回開催のお知らせ

2012/04/03

小型ロケットを用いた宇宙科学研究 

メディア情報学科では、「はやぶさ」「かぐや」で知られる宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で惑星探査に携わる研究者の方々による連続講演「メディアトークシリーズ:宇宙科学の最前線~最先端の科学技術を伝える~」を開催しています。これまで3回を開催し、いずれもたいへんご好評を頂きましたが、第4回は、JAXAの阿部琢美氏を講師にお迎えし、「小型ロケットを用いた宇宙科学研究」と題してお話しいただきます。

オーロラ現象が起こる高度100キロメートル付近は超高層大気領域と呼ばれ、人工衛星にとっては高度が低すぎるため、小型ロケットが唯一の直接観測手段となっています。今回は、オーロラを紹介していただきながら、超高層大気領域の特徴を説明していただくとともに、この領域を舞台にして行われる宇宙科学研究についてわかりやすく紹介していただきます。

観測ロケットや衛星を用いた電離圏プラズマ研究の第一線に立っていらっしゃる阿部氏がわかりやすく語ってくださる、またとない機会です。一般公開で、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご来場ください。
 

[メディア情報学科]

日時

2012年4月21日(土)13:30~15:00

場所 相模女子大学マーガレット本館 4階 2141教室
対象 どなたでもご参加いただけます。

参加費

無料
申し込み方法 当日会場までお越しください。

(事前予約は不要ですが、できるだけあらかじめ下記にメールを頂ければ幸いです。) 

お問い合わせ

メディア情報学科 田畑雅英

tabata_masahide(アットマーク)isc.sagami-wu.ac.jp

 

阿部琢美(あべ たくみ)氏プロフィール 0415abejaxa.jpg

電気通信大学大学院博士後期課程修了、工学博士。

カナダ国立研究院ヘルツベルグ研究所、青山学院大学理工学部勤務を経て、現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所、太陽系科学研究系准教授。

専門分野は地球・惑星電離圏プラズマ物理学。

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