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【クラブ活動】オリエンテーリング部がインカレで個人優勝、団体リレー全国6位

2012/03/22

オリエンテーリング部 インカレ個人優勝、団体リレー全国6位入賞

2012年3月10日・11日に滋賀県竜王町にて行われた日本学生オリエンテーリング選手権大会(インカレ)ミドルディスタンス部門・リレー部門において、相模女子大学が個人全国優勝、リレー部門では6位入賞(入賞は6位まで)の成績を収めました。

オリエンテーリングは地図とコンパスを使い山や森に設置されたポストというポイントを順に回りタイムを競うスポーツです。ポストはその大会ごとに設置される場所が違い、競技者は競技スタートと同時に初めてその山とポイントの書かれた地図を見て地形や道、植生を読み取りそのポイントまで自分に合った最速のルートを考え出して走ります。しかし走っている最中にチェックするものを見落としてポストとは別の場所に行ってしまったり、走りすぎて地図が読めずに現在地が分からなくなる、逆に地図を読むのに必死で速度が出ずタイムが遅くなってしまうことがあるという、地図を正確に読みつつかつタイムを出さなければならないという奥深さがあります。

今回のインカレは関西屈指の難しい山で、地形の入り組んだ地図の正確な読み取りを求められる大会でした。

ミドルディスタンス部門(個人)
20120319club_01.jpgインカレの決勝である選手権クラス出場には12月の予選を突破しなければなりません。その中から相模女子大学からは4年池澤 芽衣さん、3年芦澤 咲子さんが関東予選を見事通過し本選に出場をしました。全国から予選を突破した選手の数は21名です。
そんな厳しい状況の中、相模女子大学は力走。落ち着いてレースができるようにサポートをしてくださったコーチ、応援をしてくれた仲間の声援をうけ、芦澤 咲子さんが全国優勝、池澤 芽衣さんが12位となりました。相模女子大学からの全国優勝は約20年ぶりでもあります。

リレー部門(団体)
20120319club_02.jpg 相模女子大学は近年力をつけ、昨年度インカレでは全国5位の成績を上げているオリエンテーリング強豪校として注目されていました。
リレーは3名の選手から構成され、1人3~4.5kmのレースをし、3人つないで合計タイムを競います。走順により作戦が違い、1走は初めの一斉スタートにも、ものおじせず冷静にレースをする精神力、2走は1走の走りを受けレースの流れを読み3走につないでいく力、3走は前にいる選手を抜き去り最後まであきらめない根性が求められます。
1走 池澤 芽衣さん
2走 岩崎 彩香さん
3走 芦澤 咲子さん
の構成で大会に挑みました。

全国より選抜された全20チームの中、相模女子大学は1走池澤 芽衣さんがトップ集団、1位と数十秒差のタイムでゴール、2走につなぎ、岩崎 彩香さんも慣れない地形の中9位と力走し、3走につなぎ、3走芦澤 咲子さんが順位を3つ上げ6位でゴールをしました。
去年の順位には及ばなかったものの、2年連続の入賞を果たし、相模女子大学の強さを全国に見せつけました。 

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