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【メディア情報学科】JAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究者による公開リレー講演・第3回を開催しました

2011/11/25

近未来のロケットと人工衛星P1020181.JPG

メディア情報学科では、「はやぶさ」「かぐや」で知られる宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で惑星探査に携わる研究者の方々による連続講演「メディアトーク シリーズ:宇宙科学の最前線~最先端の科学技術を伝える~」の第3回として、宇宙科学研究所宇宙構造・材料工学研究系准教授の峯杉賢治先生を講師にお招きし、「近未来のロケットと人工衛星」と題した一般公開の講演会を、11月19日(土)、相模女子大学マーガレット本館2141教室で開催しました。P1020148.JPG

構造の専門家で、日本に二つあるロケット発射基地の一つであり、「はやぶさ」が打ち上げられた内之浦宇宙空間観測所所長を兼務されている峯杉先生は、日本のロケット開発の歴史をふまえて、「はやぶさ」に使用されたロケットから現在開発中のロケット・人工衛星までを、わかりやすく解説して下さいました。また、ロケットの発射実験や多段式ロケットの切り離しなど、ふだんなかなか目にすることができないロケットに関わる実験も含めて、豊富な映像だけでなく録音された音響も用いて、臨場感豊かに話して下さいました。当日は、本学の学生だけでなく、多数の一般の方々や高校生も来場され、峯杉先生の興味深いお話に熱心に聞き入り、講演後の質疑応答もたいへん活発に行われました。

 なお、JAXAの研究者による一般公開のメディアトークシリーズは、引き続き第4回の開催を予定しています。詳細は決定次第相模女子大学ホームページ等でお知らせしますので、どうぞご期待下さい。

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