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【メディア情報学科】JAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究者による公開リレー講演・第1回を開催しました

2011/06/23

月探査機かぐやの見た月の世界

メディア情報学科では、「はやぶさ」「かぐや」で知られる宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で惑星探査に携わる研究者の方々による連続講演「メディアトーク シリーズ:宇宙科学の最前線~最先端の科学技術を伝える~」の第1回として、宇宙科学研究所助教で、惑星探査研究の第一人者である春山純一先生を講師にお招きし、「月探査機かぐやの見た月の世界」と題した一般公開の講演会を、6月18日(土)、相模女子大学マーガレット本館2132教室で開催しました。

春山先生は、2007年に打ち上げられた月探査衛星SELENE(かぐや)に搭載された高解像度立体視カメラ「地形カメラ」の主責任研究者(PI: Pricipal Investigator)を務められた経験をふまえて、「かぐや」の探査成果を、豊富な画像を用いてわかりやすく話して下さいました。とりわけ、探査成果に基づいて作成された月面クレーターの動画映像は非常に印象的で、科学的な研究成果をいかに一般の人々に伝えるかというメディア的な視点からもたいへん得ることの多い講演会となったと思います。当日は、本学の学生を中心に、一般の方々も含めて多数の来聴者があり、最新の月探査成果が手に取るように示されていくさまに見入り、春山先生の興味深い解説に熱心に聞き入っていました。

なお、JAXAの研究者によるこのメディアトークシリーズは近く第2回を予定しており、引き続き一般公開で開催していきます。詳細が決まり次第、相模女子大学ホームページ等でお知らせしますので、どうぞご期待下さい。

[メディア情報学科]

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