News&Topics

【社会マネジメント学科】三重県熊野市との地域連携事業を拡大します

2011/05/02

三重県熊野市との地域連携事業を拡大します

丸山千枚田は田植えに向けて準備中

相模女子大学では、地域連携事業の一環として三重県熊野市と地域交流事業を進めています。本年度は、昨年度同様、教職員・学生による田植え・稲刈り、まちづくり学習、相生祭での地域物産展等を予定しているほか、新たに公開講座「伊勢から熊野へ—熊野古道の風土と文化—」及び熊野体験ツアーを企画し、広く市民の皆様にも地域交流の成果を開放します。

5月15日に丸山千枚田で開催予定の「田植えの集い」には、理事長、学長、学生らが参加する予定ですが、それに先駆け4月17日にはこの棚田で「畦塗り」が行われました。田んぼは保水が重要で、畦から水が漏れ出さないように田植えの前に田んぼの泥で畦を固めておかなければなりません。

相模女子大学の地域連携先の1つ、新潟県津南町はコシヒカリの産地として知られています。ところが、3月12日に発生した長野県北部地震により、田んぼや用水路に地割れができ、田植えができない可能性が危惧されています。同地はようやく雪解けし、これから調査が始まります。

社会マネジメント学科では、稲作体験や地域交流事業を通して、食糧問題や農業問題、防災などを学ぶ場としています。

[社会マネジメント学科]


関連リンク