さがみアカデミー 2019年度

春季:講座11

『古事記』と『日本書紀』を読み比べる

*定員に達したため募集は締め切りました

『古事記』と『日本書紀』はほぼ同時期に相次いで成立した歴史書です。なぜ短い間に二種類の歴史書が書かれたのでしょうか。この講座では、それぞれの書から、天地の始まりや、天石屋戸神話、天孫降臨神話など、いくつかの神話を取り上げて比較をしながら、その特徴や性格について、皆さんと一緒に詳しくみていきます。また、「天石屋戸神話」の回では、今年、元号が変わることに伴い執り行われる大嘗祭の起源を語ると考えられている神話についても触れていきたいと思います。

講 師

青柳 まや / 二松學舍大学文学部国文学科非常勤講師

文学博士。専門分野:古代文学。『古代日本文学が物語る婚姻・出生伝承』(花鳥社)(2019年中刊行予定)など。

日 程

【講座日程】
6月11日・6月18日・6月25日・7月2日・7月9日[全5回]

【曜日・時間】
火曜日 13:00~14:30

定 員 60名
会 場 相模女子大学 茜館催事場
受講料

全5回 5,000円

締 切 5月28日(火)
持ち物  毎回プリントを配布しますが、『古事記』、『日本書紀』の関連図書がお手元にある場合は、ご持参いただくと便利です。
講座内容
6月11日 『古事記』と『日本書紀』の概説、天地のはじまり 6月18日 イザナキ・イザナミの国生みと神生み
6月25日 黄泉の国神話と火の神 7月2日 天石屋戸神話と大嘗祭
7月9日 天孫降臨神話とアマテラス・タカミムスヒ

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