さがみアカデミー 2019年度

秋季:講座11

ドイツ・ロマン派のメルヘン

広く知られたグリム童話は伝承民話を集成したものですが、グリム兄弟と同時代に活動したドイツ・ ロマン派の作家たちは、伝承民話を模したメルヘン(民話風の物語)を重要な創作ジャンルとし、数多くの魅力的な作品を生み出しました。それらの中から、この講座では、『ルーネンベルク』『砂男』『ウンディーネ』の3作品を取り上げ、それぞれに異なる特徴を持つこれらの作品を読み解いて、ロマン派のメルヘンに親しんでいただく手がかりを提供したいと思います。
※初心者の方々を対象としますので、予備知識は必要ありません。

講 師

田畑 雅英 / 相模女子大学学芸学部メディア情報学科教授

専門はメディア文化学、ヨーロッパ文化学。音楽劇、映画、文学など、主としてフィクションやドラマと文化に関わる様々な表現メディアを研究対象としている。著書に『小説のナラトロジー -主題と変奏-』(共著)、訳書に『ドイツ運命劇集』(共訳)等。

日 程

【講座日程】
2020年3月3日・10日・17日[全3回]

【曜日・時間】
火曜日 14:00~15:30

定 員 60名
会 場 相模女子大学 マーガレット本館4階2141
受講料

全3回 3,000円

締 切 2020年2月18日(火)
講座内容
3月3日 ティーク『ルーネンベルク』
3月10日 ホフマン『砂男』
3月17日 フケー『ウンディーネ』

お申込み・お問合せ


関連資料

関連リンク