さがみアカデミー 2017年度

秋季:講座1

ジャポニスム期の浮世絵研究~海外から見た浮世絵~

終了しました

今年は秋に千葉市美術館で「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」展が、国立西洋美術館で「北斎とジャポニスム」展が開催されます。また2018年には日仏交流160周年を記念して「ジャポニスム2018」をテーマに文化行事が開催されます。
本講座ではこうした海外での日本美術への注目を踏まえて、ジャポニスムとは何か、中でも浮世絵は誰によって、どのように受け入れられたのかについてお話します。ゴッホやモネなどよく知られた例にとどまらず、歴史的な背景と具体的な評論を取り上げます。さらに作家の永井荷風などが海外の浮世絵研究を評価して、日本での浮世絵再評価のきっかけを作った経緯をご紹介します。
*本講座はJSPS科学研究費助成事業(基盤C)課題番号17K02468による成果です。

講 師 南 明日香 / 相模女子大学学芸学部日本語日本文学科教授
早稲田大学卒業、同大学大学院文学研究科博士課程満期退学、フランス国立東洋言語文化研究院で博士号取得。専門は日仏比較文学・比較文化。
日 程

【講座日程】
9月20日(水)

【時間】
10:30~12:40(休憩時間10分を含む)

定 員 60名
会 場 相模女子大学 7号館 711教室
受講料

全1回 1,500円 ※講座当日にお支払いください

締 切 9月13日(水)

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