学長室 学長活動記

2018年度学長活動記

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学長マンスリーレポート

風間学長が毎月の活動や出来事を振り返ります。

3月の活動一覧

 1日(金) 学生によるプロジェクト報告会に参加。地域協働活動をさらに学生主体の長期的なプロジェクト型活動として展開しているもの。各地域の関係の方々も多数 ご参加いただき、充実した会になった。
 3日(日) 本学高等部の卒業式に出席。
 8日(金) 鶴見大学での神奈川県短期大学協会総会に参加。
11日(月) 大学教員と本学高等部の教員との意見交換会に参加。3月11日、時間も午後3時ということで、冒頭で東日本大震災の犠牲者に黙祷する。
14日(木) 卒業式。
15日(金) 今年度で本学を去られる先生方をお送りする教員集会。
18日(月)
・19日(火)
新2年生のオリエンテーションのなかで、今年度「さがみ総合講座」の優秀発表者を表彰する。これは今年度からの新たな取組み。
19日(火) 法人主催の退職者送別会(昼食会)。
23日(土) オープンキャンパス。早くも2020年度入試へむけてスタートということになるが、多くの高校生が来校してくれて、よいスタートがきれた。午後からグリーンホールで、大学と中高等部の吹奏楽部合同の「マーガレットコンサート2019」。
25日(月) 冬季地域協働活動の報告会に参加。
27日(水) 高千穂大学での首都圏西部大学単位互換協定会に参加。
29日(金) 本学中学部・高等部創立70周年記念式典、および祝賀会に参加。
30日(土) 花見会1日目。午前中は曇って肌寒かったが、午後から陽射しも出て、それにつれて来場者も増え、にぎわっていた。午前はガーデンホールで入学予定者交流会に参加。お昼に福島県本宮市の高松市長が来校され、理事長室でごあいさつの後、カフェテリアで昼食。その後百年桜などご覧いただいた。今後も本宮市と本学の交流が一層充実したものになりますよう。

2月の活動一覧

 2日(土) 午前中は教職センターの「教育現場で働く卒業生と学生との交流会」に参加。午後は「第九回 相模女子大学書初め展」の表彰式に出席
12日(火) 夕刻より、生活デザイン学科の卒業制作展の打ち上げに参加し、優秀作品(学長賞、金賞、銀賞、銅賞)の表彰を行う。
14日(木) 「さがみ学びの会特別講座」であいさつ。特別講座の講師は日本語日本文学科の梅林先生。
25日(月) 「相模原市ボランティア認定証贈呈式」に参加。
27日(水) 桜美林大学で神奈川県私立大学連絡協議会の役員会・総会・講演会など。桜美林大学の淵野辺キャンパスを見学。講演会は考古学をめぐる鶴丸俊明先生(札幌学院大学学長)のお話で、大変面白かった。懇親会で鶴丸先生ともお話しする機会が持て、楽しい会だった。

1月の活動一覧

 8日(火) 英語文化コミュニケーション学科の講演会講師としてお招きした中島厚志氏(独立行政法人 経済産業研究所理事長)と英文科の先生方などを交えて会食。ご講演のテーマは「グローバリゼーションと異文化交流」。まさに本学英語文化コミュニケーション学科の核心となるテーマで、学生たちには貴重な機会になったと思う。
10日(木) 学園全体での「新年を祝う会」に参加、学長あいさつ。懇親会では併設の先生方を含め、多くの方と歓談。
19日(土) 大学入試センター試験。お昼はホテルセンチュリー相模大野で大野南地区賀詞交換会。公民館長などから、学生の活動にお褒めの言葉をいただいた。また戦後間もない本学の様子をご存知の方とお話しすることができ、大変楽しいひと時だった。
22日(火) 東海大学、桜美林大学の学長先生が来訪され、3大学で情報交換。もっぱら東海大学の箱根駅伝優勝の話題が中心だった?
30日(水) 相模女子大学書初め展の開催にあたり、学長賞など各賞を決めるため相模大野ギャラリーへ。どれも素晴らしい作品で迷うが、中原中也の詩を書にした作品を学長賞に決めた。
31日(木) 学長オフィスアワーの日。中央執行委員会の役員の学生たちから大学への要望などを聞く。その後、復興支援ボランティア委員会で活動を続けてきた人間心理学科の4年生2名とお話しした。大船渡での商品開発コンテストでグランプリを獲得し、市長から表彰されたとのことで、表彰状とトロフィーを見せてもらった。また4年間の活動のことを色々と聞かせてもらった。大船渡の復興支援の活動は今後とも大学としてバックアップしたい。

12月の活動一覧

 1日(土) オープンキャンパスと「さがみ発想コンテスト」最終審査会および表彰式。今年の「さがみ発想コンテスト」は神奈川新聞社様のご協力を得て、「こんな新聞なら読んでみたい」をテーマに行った。応募総数131件。一時審査を通過した6名がこの日、ガーデンホールにてプレゼンテーションを行い、グランプリが決定。今年もユニークなアイデアが次々と登場して盛り上がった。詳細はリンクを参照。
 6日(木) 教職センターの忘年会に呼んでいただき、参加。
10日(月) 来年度の大学案内用の写真撮影。
18日(火) パシフィコ横浜にて神奈川産学チャレンジプログラム表彰式。神奈川県の企業と県内の大学との協同事業だが、年々参加企業、参加大学が増えて一大イベントになっている。今年も本学から最優秀賞1チーム、優秀賞2チームが表彰されたが、特に健康栄養学科の学生チームが優秀賞を獲ったのは快挙。詳細はリンクを参照。
20日(木) 小学部の英語スピーチコンテストに参加。
21日(金) 併設各部と共催の「クリスマスフェスティバル」に参加。
26日(水) 職員納会であいさつ。

11月の活動一覧

 3日(土) 相生祭1日目。9時半からグラウンドでの開会式に出席。10時半からガーデンホールでホームカミングデー。夕方からはカフェテリアで地域物産展の懇親会と、学園関係、同窓生、連携している地域の方々など多くの人とともに賑やかな一日を過ごす。
 4日(日) 相生祭2日目。この日は展示を見たり、模擬店でいろいろなものを食べたり。大船渡の秋刀魚とか糸島のヨーグルトとか...。最後は花火を見て終了。
 5日(月) 神奈川県知事と神奈川県の大学学長との懇談会に参加。テーマはSDGs。
11日(日) 18時からホテルセンチュリーで開催された「ノジマステラ神奈川相模原感謝の夕べ」に参加。本学がスポンサー契約をしている女子サッカーチーム「ノジマステラ神奈川相模原」は昨年末の皇后杯で準優勝、今年度のなでしこリーグでは3位と素晴らしい成績だった。本学からはスポンサーとしての支援だけでなく、学生がボランティアでホームゲームのサポートに尽力しており、この日も受付等の裏方をつとめてくれていた。全日本(なでしこジャパン)にも選手を送り込めるようになったチームの躍進を本学の学生が支えていることを誇りとしたい。
13日(火) 「『いせはら地ミルク』スイーツレシピコンテスト」表彰式。ガーデンホールで開催され、学生を表彰した。伊勢原産の牛乳をブランド商品にしたいという「伊勢原牛乳プロジェクト」と本学管理栄養学科とのコラボ企画。伊勢原の関係者の方も大勢見えられ、プロジェクトの過程を絵本にした作品も発表された。
17日(土) 後援会主催の就職懇談会に参加。
20日(火) 昼休みに10号館前でボランティアの「マッチングイベント」が行われ、参加者、関係者の皆さんとお話し。ボランティアに参加したい学生と近隣のボランティア施設等とをつなぐというイベントで、これ自体が学生の企画・運営で行われている。
21日(水) 同上
26日(月) 産学官連携デザインプロジェクト作品発表(横浜市工業技術支援センター・(株)オウミ・生活デザイン学科)に参加。6月にスタートした企画が、ほぼ半年で形になった。テーマは「板金技術で生活を便利にする雑貨」で、4組8名の学生の作品はどれも素敵だった。
29日(木) 第2回全学教員集会と引き続き行われた第2回FD研修会に参加。 夜は教職センターの「今年度教員・保育士採用試験受験者との交流会」に参加。
30日(金) 日本私立大学協会関東地区連絡協議会に参加。

10月の活動一覧

13日(土) 今年度最後の地区懇談会となる松本での会に参加。高崎・静岡と雨模様だったが、最後の松本は天気にも恵まれ、アルプスを望むことができた。
14日(日) 本学で開催された相模原JCフェスの開会式であいさつ。その後伊勢丹相模大野店前で実施の本宮市との地域連携フェアへ顔を出して買い物。
15日(月) 夕刻より青山で客員教授の高田ケラー有子先生の個展を見る。駐日デンマーク大使ともお目にかかる。
19日(金) 昼休みに「さがみ発想コンテスト」の説明会で神奈川新聞社の方のお話を聞く。
22日(月) 神奈川県立学校長会議進路指導研究会・神奈川県私立大学連絡協議会研究協議会に参加(於横浜メディア・ビジネスセンター)。要するに県立高校の校長先生と大学関係者との大学入試に関する意見交換。高校も大学も新しい高大接続のあり方に期待よりも不安を抱いている。本学は従来から多様な観点での入学者選抜を行っており、新制度になっても大きな変化はないことを早めにしっかりと周知することが必要。
26日(金) 仙台で開催された日本私立大学協会第149回総会に参加、夜は懇親晩餐会で津軽三味線を聴きながら夕食。
27日(土) 同じく日本私立大学協会の懇親見学会に参加。仙台から石巻へ。震災で多くの子どもの命が失われた大川小学校跡を訪れ、語り部ガイドの話を聴く。ガイドの方はそこでお子さんをなくしたお父さんであり、語り続ける思いに胸がつまる。同時にここが教育のあり方を考えるひとつの原点であることを痛感する。
29日(月) 相模原市民文化財団の方が来訪され、理事長室で今年の薪能の振り返りと来年度以降へむけての相談。
30日(火) 神奈川県大磯町で、みかんを使ったアロマオイル商品開発プロジェクトの発表会に参加。リンクを参照。

9月の活動一覧

 9日(日) 本当はこの日から北海道標津町へ行き、協定締結を行う予定だったが、前週の震災のため中止(延期)となった。標津は直接の被害があったわけではないが、その後の全道停電によって宿舎等の対応ができなくなったため。大変残念だが、また日をあらためたい。もちろん標津町との交流は今後も進めていく。今回の震災の被害者の方々にお見舞いを申し上げます。 というわけで、これは活動しなかった記。
15日(土) 午後から高崎での地区懇談会に参加。高崎へ行くのは初めてなので、前日に妙義山に登り、この日の午前中は富岡製糸場を見学。地区懇談会では地元の同窓生の方とお話しする。地区懇談会が来てくれるのを待っていましたと言われ、大変うれしかった。
17日(月・祝) 本学吹奏楽部(神奈川工科大学との合同バンド、アカシャウインドアンサンブル)の定期演奏会。学長になるまで顧問をしていたので、毎年聴きに行っている。吹奏楽ならではのアンサンブルを楽しむ。昨年度クリスマス・コンサートで高等部と合同演奏会をやった流れもあってか、高等部生が大勢聴きにきてくれた。今年は3月ごろまた合同演奏会をやると伺っている。
21日(金) 春学期卒業式。毎年ささやかではあるが、きちんとした式を行えていることはうれしい。出席した2名の卒業生に学位記を手渡した。
23日(日) オ-プンキャンパス。8月の賑わいとくらべると静かに感じられるが、それでも昨年同時期を大きく上回る来場者だった。
27日(木) 授業がはじまり、木曜1限、金曜1限に「さがみ発想講座」。私の担当は最初の3回。1回目は全体ガイダンス。詳しくはリンク先を参照。
28日(金) 同上
29日(土) 朝は後援会の常任理事会に顔を出して、その後静岡へ。午後から静岡での地区懇談会に参加。毎回のことではあるが、学生の大学生活報告と、地元で就職した卒業生の話が楽しかった。学生生活の中で様々な活動に参加し、充実した4年間を送っていることに感心し、こんな意欲ある素晴らしい学生を預かっているのだと喜びと責任を感じる。

8月の活動一覧

  4日(土) オープンキャンパス。
  7日(火) 神奈川県私立幼稚園連合会設立70周年記念式典に参加。
 15日(水) 第31回相模原薪能で主催者あいさつ。
昨年は雨でグリーンホール開催となったが、今年はグラウンドで開催でき、薪能ならではの魅力を堪能した。風を感じ、雲の流れを感じ、今この場所・この時にあることを体感しながら、時空を超えた能の世界に心を遊ばせる不思議な感覚。
 19日(日) オープンキャンパス。比較的涼しく、過去最大の来場者数となった。教員・職員そして学生スタッフが研鑽してきた成果だと思う。
 25日(土) 相模大野の「もんじぇ祭り」を見物。本学からは車椅子プロジェクトと健康栄養学科の学生が、地元の飲食店にまじって出店。猛暑のなか大変な人出で、学生たちも汗だくでがんばっていた。

7月の活動一覧

 12日(木) 大学・短期大学部FD研修会に参加。テーマは「学科教育の現状と課題について」で、各学科のコンセプトや特徴的な授業方法などについて報告があった。
参加者も多く、充実した内容だった。
 14日(土) オープンキャンパス。
 24日(火) ・名誉教授称号贈呈式、および名誉教授との懇親会。
「海外に子ども用車椅子を届けよう!」ミャンマープロジェクトのメンバーから昨年度の活動について報告を受ける。
 31日(火) 神奈川県私立大学連絡協議会理事会、総会、講演会および懇親会に参加。

6月の活動一覧

 1日(金) 「地方出身学生のための懇親会」に参加。
 4日(月) 「産官学連携デザインプロジェクト」キックオフに参加。毎年恒例の横浜市経済局工業技術支援センターと企業と本学生活デザイン学科の連携によるプロジェクト。今年も学生がどんなモノを作るのか楽しみ。
 7日(木) ・午前、担任している学生(日文4年生)の教育実習の巡視。学生の授業を参観しその後指導の先生を交えて意見交換。
・夜、相模大野駅周辺商店会連合会の懇親会に参加。
 9日(土) 後援会総会。夜は後援会役員の皆さまとの懇親会。
10日(日) オープンキャンパス。何とか午前中は天気が持ってくれた。
14日(木) 本学教職センターの懇親会に参加。
15日(金) 私立大学協会関東地区連絡協議会総会に参加。
18日(月) 協定校の台湾・文藻外語大学から、久保田佐和子先生が来校され、ご挨拶。その後、この春文藻外語大学に語学研修に行った学生たちの報告会に参加。久保田先生からは、一年または半期の留学に是非来て欲しいとのお話。
21日(木) ・アエラムック『就職力で選ぶ大学2019』のためのインタビュー。地域協働活動とキャリア形成を柱とした本学の就職支援について話した。7月下旬発売予定。
・高大接続懇談会に参加。高等部の先生方と大学8役で懇談。
28日(木) 学内の研究倫理研修会とハラスメント防止・対策研修会に参加。

5月の活動一覧

13日(日) オープンキャンパス 各学科のブースを回りました。
15日(火) 客員教授の小林裕和先生と昼食。東京オリンピックの話など。
18日(金) 日本私立短期大学協会 平成30年度春季定期総会に参加。
19日(土) 熊野市、丸山千枚田の田植えに参加。
20日(日) 同上
22日(火) 株式会社リクルートのインタビュー。本学の魅力・特色をアピール。
後日WEB上に掲載予定。
27日(日) 翠葉会(同窓会)総会で挨拶。はせがわいずみ氏(昭和63年短期大学部国文科卒)の講演を聴き、その後はせがわ氏はじめ同窓生と懇談。
29日(火) 高等学校の進路担当教員への大学説明会で挨拶。
30日(水) 同上

5月のエッセイ

この3月に卒業した卒業生のもとにまもなく卒業アルバムが届きます。毎年この時期、卒業アルバムに載せるコメントを書いています。昨年までは色紙に書いたものをそのまま掲載だったので、何度も書き直して大変でしたが、今回から、普通に文章を印刷して載せてもらうことになりました。それで、こんなコメントを書きました。

“卒業おめでとう

ガリレオ・ガリレイについて
ガリレオは来る日も来る日も自作の望遠鏡で空を見つめました。
そして、月が地球と同じような地形を持つことを見つけました。
さらに、木星に地球と同じような衛星があることを見つけました。
おまけに、太陽黒点の移動から、太陽が自転していることを見つけました。
太陽も、木星も、月も、そして地球も、同じ。特別ではない星のひとつ。
ひたすら見つめて、見つめたものを記録したら、そんなことを見つけた。

地球が特別でないと知って、たぶん人類は飛躍的に自由になった。

見つめる人になる。見つける人になる。”

galileo02.jpg これは中公新書の『ガリレオ―望遠鏡が発見した宇宙』(伊藤和行)を読んで大変面白かったので、それをもとにしています。実は昨年度末の「さがみ発想講座」(全学共通科目)の最終回で、「発想」について、科学の歴史はまさに「発想の転換(パラダイム転換)」の歴史だという話をして、その例というか典型としてのコペルニクス的転回(天動説から地動説へ)におけるガリレオの話をしたのでした。
卒業してからも、いや卒業してからこそ「見つめる人になる。見つける人になる。」気持ちを持って欲しいと念じて書きました。

(参考文献:伊藤和行著(2013)『ガリレオ―望遠鏡が発見した宇宙』中公新書)


4月の活動一覧

 5日(木) 平成30年度大学・短期大学部入学式
 6日(金) 第1回全学教員集会(兼SD研修、FDオリエンテーション)
11日(水) さがみ総合講座に登壇。この日から17日(火)まで、毎日1限の「さがみ総合講座」で「学ぶことのはじまりへ」というテーマで新入生全員に話をする。『学問のすすめ』と『論語』の話。
18日(木) 提携校のカリフォルニア州立大学チコ校から、ウィリアム・ダントーナ氏が来校。3年前同校を訪問した時色々とお世話になっており、短時間ながら旧交を温めることができた。チコ校のTシャツとエコバッグをお土産にいただいた。留学している本学学生の様子をていねいに説明してくださる。
21日(土) 相模原市保育連絡協議会 永年勤続表彰式及び新規採用職員激励会に参加
23日(月) 関東私立短期大学協会 平成30年度定期総会に参加
30日(月) 東京女子大学 創立100周年記念式典に参加